- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時03分14秒
- 別人になれるんだな!
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時03分50秒
- アイ・アイ・ザー
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時04分55秒
- 雲真っ赤
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時07分34秒
- 今日は脳関係スレ多いな。
- 5投稿者:渡辺美奈代 投稿日:2006年02月18日(土) 22時09分01秒
- ノンノノンノン
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時10分32秒
- >>4
フジテレビ
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時11分20秒
- 今日は私の失恋記念日です
て石野マコやんけ!
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時12分01秒
- 脳内の伝達物質のバランスが崩れると、心は異常な状態になる。
もちろん異常といっても様々で、どの伝達物質のバランスが崩れるかによって
症状は異なる。
例えばドーパミンが神経末端から過剰に放出されると、統合失調症特有の症状である
幻聴、幻覚、誇大妄想などがあらわれる。
かといってドーパミンが不足すると、脳のコントロールがうまくいかず手や足が震える。
パーキンソン病の症状である。
ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンなどモノアミンの量が多過ぎても、
脳が興奮しすぎて正常ではいられなくなる。
気分と意欲が高揚し、他人に対して攻撃的になる躁病や、逆に少しも安心できず、
焦ってしまう不安な状態に陥る。
しかしモノアミンの量が少な過ぎても、心の病が発生する。
神経の興奮が不足するので、悲しみや失望感が強くなり、
喜びをほとんど感じられない心の状態、いわゆる鬱病が発生する。
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時12分21秒
- ドーパミン
攻撃性、創造性、精神分裂病、パーキンソン病に深く関与している。
ノルアドレナリン
鬱、幸福感、不安などの情動に深く関与している。
セロトニン
覚醒、睡眠などの生体リズムや、情動に関与している。
ドーパミンは快感と陶酔感を与える。
ノルアドレナリンは目覚め、集中力、積極性、痛みの喪失などの効果がある。
セロトニンは行動には抑制的に働いているが、セロトニンが不足することで、
食欲や性欲が亢進する一方で、気分は低下することが知られている。
- 10投稿者:独り 投稿日:2006年02月18日(土) 22時12分40秒
- 愛
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時13分45秒
- 俺以前メモ魔になって止まらなくなったことあるしなあ。。。
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2006年02月18日(土) 22時16分40秒
- しっかしなんでリーマスとかドーパミンの過剰を抑えるメジャー系の
薬を飲まないんだろうね。
普通の医者ならわかるだろ。