何か賢そうな事言ってよ

■ 何か賢そうな事言ってよ

4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2005年10月22日(土) 13時09分37秒: オッパイには夢と希望がたくさん詰まってるんだよ
パンパンに詰まってて零れ落ちそうなんだよ
だからオッパイで育った子供は夢と希望に溢れてるって分けじゃないんだよ

7投稿者：生き馬 　投稿日：2005年10月22日(土) 13時11分29秒: ＞マンションやポルシェを与えたのは、資産家の父、とされている。父親は１９６７年、村上が８歳のとき、貿易や金融会社を営む「村上実業」を設立し成功したようだ。登記上にある父の住所は品川駅徒歩５分の高級マンションとなっているが、おそらく村上が大学時代に一人暮らしをしていたマンションと同一であろう。

＞　ちなみに村上の父親は台湾出身の華僑で50年ほど前に来日した、ということになっているようだが、実際のところはわからない。現在、村上の実家であり、村上実業が本社を置く建物には誰も住んでおらず、実態は休眠会社と見られるが、取締役の重任登記は商法に基づいて今でも２年毎になされている。会社の２件隣にはパチンコ攻略で有名な梁山泊グループの道場があり、道頓堀をはさんだ川向こうにはラブホテルが建っている

http://www.policejapan.com/contents/syakai/20051020/index.html

9投稿者：腐れ厨房（ﾟ腐ﾟ） 　投稿日：2005年10月22日(土) 13時20分11秒: 法律の穴を突いた株の買占めなど、まさに法律を作った当事者が一番知っている手段で買占めを行っている。大体、モラルがあれば、公僕であった通産省時代に国民の税金を使って飯を食いながら、自らは退職後のための法の抜け道を作っていたと思われるようなことはしないだろう。

なるほどなるほどです。

10投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2005年10月22日(土) 13時21分01秒: >>7
オヤジが偉大だったんだね。
それに高校時代で気づくってのがすごい。
結婚していたのが意外。面白い。

11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2005年10月22日(土) 13時30分11秒: 金持ちの背中に立つ優秀な弁護士と会計士と税理士。
村上さんは高校時代から分かってたのか。
そして自分は法律を選び東大を選び通商産業省。
そうだよな、金持ちが居なくても弁護士と会計士と税理士が合体しちゃえばお金持ちも寄って来るんだ。
一体幾ら儲けてるんだか…何に使ってるんだか…

12投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 　投稿日：2005年10月22日(土) 13時35分39秒: ＞１
「筋のない小説」を純粋とした芥川龍之介は
以外にもけっこうプロレタリア文学を評価してた