翻訳の仕事してる人へ
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時18分28秒
英語圏の一人称を私、ボク、俺、などの使い分けはどういう
基準でやってますか。
それひとつでそれを読む日本人のその人への印象がころっとかわることを
わかっていますか。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時19分27秒
黒人女は「アタイ」
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時21分31秒
アケミかよ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時22分26秒
2chの相応の板で聞いてきて後で教えて>1
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時22分56秒
ビートたけしは「オイラ」
6投稿者:(o!o)  投稿日:2005年09月19日(月) 17時24分38秒
清原は「ワイ」
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時25分10秒
映画の字幕は俳優のイメージと役の性格できまるよー
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時26分21秒
kittyがプロだから聞いて来い
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時26分56秒
クリント・イーストウッドが英語しゃべってて
びっくりした
10投稿者:英語屋さん  投稿日:2005年09月19日(月) 17時29分21秒
技術翻訳みたいなのばかりなので、あまり一人称とかでないんだけれど
和訳では、あまり主語をいれないようにしている。
日本語では、くだけた表現になるほど主語がはぶかれる、と思うので。
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時29分29秒
>>9
どうして??
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時30分15秒
ジャッキー・チェンも日本語が片言でびっくり
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時30分32秒
しっかり母国語を学んでない人には翻訳もままならないって事
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時30分45秒
kittyは「少なくとも」英語はできないよ
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時31分19秒
>>12
石丸博也が死んだらもうジャッキーチェンが日本で流通することは
ないだろうな
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時31分24秒
ジャッキーチェンは昔火サスの副音声を担当してたよね
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時32分39秒
兜甲児だな
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時34分08秒
まだまだだね>10
19投稿者:英語屋さん  投稿日:2005年09月19日(月) 17時35分25秒
なぜ、10を読んだだけで「まだまだ」なのか、説明しておくれ
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時36分37秒
そうやってすぐにムキになるところが人間的にまだまだだって意味だと思うよ?
21投稿者:英語屋さん  投稿日:2005年09月19日(月) 17時37分04秒
なんだ、そんなことか
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時37分55秒
>>思うよ?
この「?」を使うやつのほうがまだまだだと思うが
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時37分55秒
釣れた、釣れたw>>21 >>19

晒しagew
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時38分22秒
21=22の件についてw
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時38分29秒
背後のどうにもならない宗教性・文化性の違いが切実に感じられ始めたときが地獄への入り口
と、聞いた
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時38分38秒
てか、あんたが翻訳でも通訳でも世間に評価されて金もらえればいいことで、
ここの連中に評価されても意味ないんだから放っておけ
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時38分40秒
こういう翻訳はどうなんですか?ぼくは素直に凄いなあと思います
http://moonlight.big-site.net/misc/saddest_anime2.html
28投稿者:英語屋さん  投稿日:2005年09月19日(月) 17時42分30秒
もえ、料理しながらレスしてるから、自演してるヒマないから、、

正直なところ、もえが翻訳できるくらいの普通の英語、
ちょっと頭のいいひとなら原文で読めて当然、と思っちょる。
だから、もえの英文和訳は、世間一般のフツーの人向けの分かりやすい日本語を心がける。
だからあんまり小細工しない。ほとんどは「私」、
時折、「僕」、「俺」、そんなもんでいいんじゃないか、ともえ思う。
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時45分59秒
ハードボイルド小説の一人称はあくまで「私」であって
和製ものでも「俺」とかやっちゃうのは興ざめと
矢作俊彦がどっかで書いてたな
30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時46分05秒
翻訳する人によって読みやすいかどうかだけじゃなくて
作品の雰囲気まで変わっちゃうよね
31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時46分38秒
マヂレスかくいいなあ(w>28
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 17時47分14秒
千と千尋の神隠し 30票 0.5%
*泣かせたアニメは『千と千尋の神隠し』の結末。それは悲しみの涙じゃなく、うれし泣きだった。ところで僕はジブリの醜いキャラクターデザインが“ものすごく”嫌いなんだ。それにもかかわらず最後まで観れたのは『千と千尋の神隠し』がどれだけ素晴らしいかという証明だな。





醜いキャラクターデザインて。
33投稿者:英語屋さん  投稿日:2005年09月19日(月) 18時11分46秒
ハードボイルド小説、というので思い出したけれど
フィリップ・マーロウものの、レイモンド・チャンドラーの文体は、
アメリカが生み出した最高の文体、と評されることもあるくらいで
確かにすばらしい。わたしもかなり好きで、エッセイ集も持ってる。

翻訳は難しいなぁ、と思うのは、その名文で知られるチャンドラーの訳書が、
もちろんハードボイルドとしては高く評価されているけれど
翻訳が素晴らしい、とはまったくいわれないところ。
材料がどれだけ良くても、それに相応する文化が日本に無ければ
アメリカ人が原書を読んだのと同じ感動を、訳書が日本の読者につくるのは
至難のわざ、だと思う。
34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 18時12分21秒
まぁディズニーよりは醜いわな
35投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 18時14分34秒
つまり>>33の母国語が英語でない以上、アメリカ人が原書を読んだのと同じ感動を味わう事は決して出来ない
ということに気付いていないみたいね
36投稿者:英語屋さん  投稿日:2005年09月19日(月) 18時19分37秒
決して無理、ということはないと思う。
悪訳でも、読み手に十分な感受性があれば大丈夫、ということは
昔のドストエフスキーの訳とかで、証明されているし。

ちなみに、、村上花子「クリスマス・カロル」は、大変良い訳だったと
記憶している。ディキンズの原文は、今の私には古くさすぎて
途中で投げ出してしまったけれど、村岡の訳は素晴らしかった。
あと、どこかの文庫に入っている「族長の秋」も良かった。
もちろんスペイン語なんかわからないけれど、英文より良かった、と思う。
37投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年09月19日(月) 18時24分25秒
ドグラマグラのフランス語訳があると聞いた。
「フィネガンズウェイク」は原書と「日本語訳」の関係が
どうなってるのか考えたくもないな
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