さすがに平日は俺の影も薄い
1投稿者:チータス  投稿日:2005年08月31日(水) 23時46分21秒 ID:REjFaYw2
ニートや無職しか居ないもんな
働けよ
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年08月31日(水) 23時46分58秒
組み込みエンジニアが4万人も不足してるらしいね
3投稿者:fkの叢  投稿日:2005年08月31日(水) 23時47分09秒
>>1
何で貴様はいつもそうなんだ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年08月31日(水) 23時47分36秒
つまんなそうだからみんなやらないんだろうね
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年08月31日(水) 23時47分56秒
えええ?SBS買ってないの?ええええ
6投稿者:のび  投稿日:2005年08月31日(水) 23時49分33秒
>>2
どうやったらなれますか?
7投稿者: 投稿日:2005年08月31日(水) 23時50分57秒
フルタイム働いてるババアもお忘れなく
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年08月31日(水) 23時51分26秒
エスビーエス<2384> 相次ぐ買収で大幅増益、M&Aになお旺盛な意欲を示す

 2005年12月期は大幅な増収増益となる。昨年6月にフーズレック(旧・雪印物流)グループ、今年1月に引越のダックグループ、今年6月には東急系の物流会社3社(東急ロジスティック、日本貨物急送、伊豆貨物急送)と、買収が相次いだからだ。東急系3社の買収は、売上高予想を200億円程度、押し上げていると見られる。
 東急系3社を除く事業を部門別に見ると、主力の物流は順調に推移する。フーズレックは新規顧客の獲得、ダックも効率化の浸透などで、経営は改善方向にある。また、もともとの中核事業である即配は、ライバル企業が撤退し競争環境が好転している。一方、カタログ等を配達するメーリング事業は厳しい。日本郵政公社が価格競争を仕掛けているためで、上期は赤字、通期でも収支均衡圏を達成できれば上出来だろう。事業が継続できるかどうか、瀬戸際の決断を迫られている。また、売り上げは2ケタ増の人材事業(倉庫内の軽作業請負、人材派遣)も、拠点増設のコストなどが圧迫し、小幅な増益にとどまりそうだ。部門によって好不調のバラツキが激しいが、営業外が大きく改善し、経常利益、純益を支える。東急ロジスティックの買収価格が純資産を下回るため、逆のれん代が発生、その償却が営業外利益として計上されるからだ。この上乗せは、今後5年間続く。
 06年12月期は東急系3社が通期で貢献するため、売上高は1000億円を突破、最終利益は倍増する見通しだが、同社は引き続きM&Aに強い意欲を見せている。来期の業績も現時点での予想とは大きく変わる可能性がある。

目標を見直すべきか?材料出尽くしか?
9投稿者:チータス  投稿日:2005年09月01日(木) 23時05分53秒 ID:REjFaYw2
マジぁ
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