- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年08月04日(木) 00時26分07秒
- お金に不自由はしないし
超エリートの嫁という社会的ステータスも手に入る
旦那としても男としても満足させてやれるし
だから、俺と結婚出来る女は幸せだ。
でも。
そういうことは思っても言わない、何も言わない。
ただただ、相手がそう感じてくれる。
それがかっこいい。
口にだしてしますと、かっこ悪い。
- 2投稿者:こうは 投稿日:2005年08月04日(木) 00時26分40秒
- ぶっちゃけ俺ら結婚とかないじゃん
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年08月04日(木) 00時28分10秒
- >口にだしてします
勃起した
- 4投稿者:無ひ 投稿日:2005年08月04日(木) 00時31分23秒
- あえて口に出して見るのもまたかっこいい
- 5投稿者:照 投稿日:2005年08月04日(木) 00時31分37秒
- 表に出せないくらいフリークス級の不細工な旦那だったら
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年08月04日(木) 00時32分20秒
- 乙武
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年08月04日(木) 00時59分30秒
- 若い男性の結婚率が、雇用の形態や収入の違いと強い結びつきがあることが、独立
行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査でわかった。25〜29歳でみると、年収が
500万円以上あると半数以上が結婚している一方、パート・派遣など非正規雇用者の
結婚率は14.8%にとどまった。晩婚化や非婚化は若者の価値観だけの問題では
ないことが鮮明になった。
仕事の有無や内容、家族関係などについて5年ごとに調べる総務省の就業構造基本
調査(02年、対象約44万世帯)のデータを同機構の「若年移行支援研究会」が分析した。
まず何らかの仕事をしている有業男性の結婚率は、25〜29歳では32.4%、30〜34歳
は57.2%だった。 これを年収別に集計したところ、25〜29歳の年収1千万〜1499万円
では結婚率72.5%に達しているのに対し、年収250万〜299万円では26.3%、
300万〜399万円は35.6%にとどまる。
30〜34歳では年収300万円以上で過半数が結婚しているが、高収入層ほど結婚率も
上がるという傾向は変わらない。
雇用形態で見ると、30〜34歳の正社員の結婚率は59.6%、自営業者は64.5%だった
のに対して、非正規雇用者では30.2%と半分以下だった。
さらに仕事をしていない無業男性の結婚率は、25〜29歳で7.5%、30〜34歳で
15.8%にとどまっている。
小杉礼子副統括研究員は「少子化につながる晩婚化、未婚化と、若者の就労問題は
切り離して考えられない。とくに最近はパートや派遣など非正規雇用が増え、収入面で
結婚に踏み切れない人が増えているのではないか」と話している。
※「若年男性の結婚率と年収などの関係」表は略
http://www.asahi.com/life/update/0804/001.html
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年08月04日(木) 00時59分59秒
- 俺って>>1みたいな風な考えだからなおさらもてちゃって、
必要以上にもてるからいつまでたっても結婚出来ない。