みっみっみっみっみ〜め〜こ〜
1投稿者:みめこヾ(*゚д゚*)ノ゛  投稿日:2005年07月17日(日) 21時25分52秒 ID:.i2lgOYO
こんにちわヾ(*゚д゚*)ノ゛  
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時27分53秒
>>1
毎回クソスレ立てるなバイタ!
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時28分17秒
クソスレバイタおはよー
4投稿者:みめこみめこヾ(*゚д゚*)ノ゛  投稿日:2005年07月17日(日) 21時28分32秒 ID:.i2lgOYO
>>2 ここの掲示板だけが私の安住の地だから・・うふw
5投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時28分56秒 ID:.i2lgOYO
>>3 いまおきてんじゃねぇよバイター
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時29分35秒
>>4
ロビーに逝け!
7投稿者:みめこヾ(*゚д゚*)ノ゛  投稿日:2005年07月17日(日) 21時30分04秒 ID:.i2lgOYO
>>6 あんな重くて暗い雰囲気のところやだ
油虫もいるらしいし
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時30分12秒
>>6
うるせーばいた
9投稿者:みめこヾ(*゚д゚*)ノ゛  投稿日:2005年07月17日(日) 21時31分43秒 ID:.i2lgOYO
>>8 ダサッ! 間違いかよwww
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時31分55秒
1はなぜこんばんわではなく、こんにちはなんだ?
11投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時32分55秒 ID:.i2lgOYO
>>10 答えるのも面倒だ
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時33分16秒
なんで放置できないんだこいつら・・・
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時33分32秒
俺は部活が嫌いだった。テニス部はテキトウな先生で、
部室で本をよんでても(エロ本じゃないぞ!)、
見てみぬふりをしてくれていた。
ちょうど隣のコートでテニス部女子が練習していた。
そのなかの一人に俺は恋を抱いていた。
性格も天然、疑わしいくらい性の知識がなかった。
この後の出来事を書くと、ネタと思うかもしれない。
でも信じて欲しい。
14投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時33分45秒 ID:.i2lgOYO
>>12 それはみめの魅力だから
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時33分52秒
俺とみめ子の仲は周りがはやしたてるほど
よかった。当時はみめ子が俺を友達としてしか
みてないような気がして告れないでいた。
そんなある日―。
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時34分34秒
前置き長いのは気にせずに・・・・。
みめ子はクラスでも天然っ子で遊ばれてたので
俺を含む男子(4、5人くらいだと思う)が
「みめ子が音楽の先生に『彼と何回やった?』
ってきいたら一回だけなんでもいいから願い事聞いたるわ。」
という男子厨房らしい馬鹿な話しになった。
純粋無垢なみめ子としてみれば、何のことだか
サッパリだったと思う。
けれども願い事を一回聞いてくれるという条件が
魅力的だったのだろう。
潔く条件をのんでくれた。
もうすぐ音楽の時間。
17投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時34分57秒 ID:.i2lgOYO
小説名無しはじまった〜
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時35分18秒
「じゃあ、がんばれよ」
と友達の一人が言うと
「うん、約束守れよ〜」
といって先生の方にいった。
もう俺達は笑いが止まらない。こらえても無駄だった。
「せんせ〜、えっと、せんせーって彼と何回やったんですか〜?」
その時の先生の表情といったら・…。今思い出しても笑える。
「え?…んっとねぇ、そんな事言われても…」
俺達の笑いは絶頂に。いっせいに大声で笑いこけてしまった。
「あ〜、あんたたちね、このエロポンチ!」
先生も先生で笑っていた。今思えばイイ先生だったなぁ。
可愛かったし。
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時35分53秒
その日の下校時間。いつものように一緒に帰っていた。
「ねぇねぇ、今日のアレ、なんだったのぉ?
みんなして笑っちゃってさ。おしえてよ〜。
気になるじゃん」
俺は正直戸惑った。この純粋無垢なみめ子に
性の知識を植えたくなかったからだ。
けれどチャンスはチャンス。ここで初体験の花を添えられるかもしれない。
心臓が高鳴る。女子と一緒にいる時の独特のムラムラ感。
ここはド田舎だ。だれもいやしない。いまだぞ!俺!
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時36分28秒
みめ こ「エロポンチ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
21投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時36分32秒 ID:.i2lgOYO
>>19 へぇ
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時37分04秒
「知りたいか?」
ドキドキ
「うん、あったりまえじゃん」
ドキドキ!
「それはな、こういうことだ」
俺はみめ子を抱きしめた。気持ちいい…。
「ちょ…何…」
そう言うのが聞こえたがもうどうでも良い。
俺は強引にキスした。
この唇のやわらかな感触。
俺の胸にあたるみめ子の胸―。 柔らかい…。
眼をあけるとみめ子も顔を赤らめながら
俺を強く抱きしめていた。
息が苦しい。一旦唇を離す。
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時38分01秒
「○○君って…。わたしのコト…?」
「ああ、好きだよ。おまえが知りたがって事教えてあげる。
お前セックスってしらんだろ?」
ごめんなさい、記憶があやふやで滑稽な文になってますね。
「せっくす?友達がいってたんだけど、教えてくんなかった。
なんなの?セックスって」
やっぱりこう言う人はやりずらい・・。
けど逆手にとればやりやすいかな…?
「やりたいか?」
無意識に言ってしまった。
「う〜ん…やってみたい!どういうのなの?」
「それは俺のうちで話そう。」
今思えば、よくそこまで持って行ったな、俺。
24投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時38分13秒 ID:.i2lgOYO
>>22 イケメンにやられたひ・・
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時38分29秒
麻布も登場させて
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時40分24秒
それから家へ着くまでは幸せだった。
みめ子が手を握ってくれたからだ。
柔らかく滑らかな手。ああ、これだけで十分かな?
と思ってしまったが、これからだ。
これからとうとうセックスだ…!!
期待で体がゾクゾクした
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時40分32秒
麻布「あんたがここらへんの番張ってるみめ子なのかい?ちょっとつらかしな」
28投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時40分44秒 ID:.i2lgOYO
>>26 ふ〜ん
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時40分58秒
家に着いた。長き道のりであった・・・(笑)
親は共働きでいない。麻布も補習でいないのはわかっていた。
絶好のチャンス―。
30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時41分26秒
俺の部屋に入るなり、
「ねっ、教えて♪」
と笑顔で聞いてきた。あぁ、ムラムラ・・・。
けれど中産でそこまで無知とは信じられない。俺は聞いた。
「なあ、お前だって厨ニのとき保健で習ったろ?
精子とか、妊娠とか・・。」
「うん、そんなこともあったねぇー。
で、それが何の関係があるの?」
「はぁ〜?お前ホントしらねえんだな〜。」
呆れて言うと、みめ子はムっとした様子で
「なんだよぉ。教えてよ、早く〜」
と俺の肩を引っ張った。俺はそれを利用して
大げさにみめ子を掴んで倒れ、みめ子の上に
覆い被さった。
31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時42分09秒
「いてて・・・。おっとごめんよ・・・。」
「んもう、注意してよね。」
ムラムラ・・・。
俺はいった。
「今からやる事はエッチなことだよ。でもとっても気持ち良いんだ。」
するとみめ子は顔をあからめ、
「え?えっちなこと・・?それっておっぱいぷにぷにとか
じゃないの?」
「まあ、それもあるけど、俺に任せてごらん。」
いいおわるとすぐに俺はみめ子の口を襲った。
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時42分30秒
麻布「どうだい?あたいのマン汁美味いか?あ?もっと舌使いな!ミメこ」
33投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時42分35秒 ID:.i2lgOYO
>>30 へぇ〜ヾ(*゚д゚*)ノ゛  
34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時43分31秒
激しい舌の動き。みめ子は困惑気味だった。
「ねぇ・・こわいよぉ、もっとゆっくり・・・ね。」
「ん?あ、ああごめん。」
舌を抜いたので、つぎは胸を襲う。
みめ子は巨乳だった。おおきな胸に手が埋もれる。
ああ、なんて柔らかいんだろう。なんて温かいんだろう・・・。
おれは夢中だった。
35投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時43分55秒
二人とも夢中あったのでいいかげん汗かいて暑い。
俺達は制服をいそいそ脱ぎ始めた。
「はぁ〜、なんか不思議な気持ち・・・。
あたまがポーっとするよ〜。早く続きしよう〜。」
みめ子はもともとエッチな素質があったのだろう。
今になって性の知識が始めて入るのはもったいなかったな・・・。
「お、みめ子綺麗な体じゃ〜ん。」
「あ〜んえっち〜」
「それはお前だって。」
「えへへ」
そうゆうとみめ子は俺に抱きついてきた。
幸せだ・・・。
36投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時44分43秒
俺は言った。
「ここからが正念場だぞ〜。本当に気持ちイイのはこれからだ。」
「ワクワクする〜。でもちょっと怖いかな、アハハ。」
「ちょっと困惑するかもしんないけど、言う通りにしてね。」
「うん、頑張る。」
みめ子が真剣になってきた。あいつはどんな顔しても可愛い。
「それじゃあ、足ひろげて」
みめ子はやはりビックリして
「え〜、ん・・・まぁ、頑張る」
「へ?」
みめ子が笑って誤魔化す。
「ううん、なんでもないよ〜。コレで良いんでしょ、
ホレッ」
37投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時45分20秒
みめ子が元気よく股を広げた。
色白の肌に似合ってピンクだった。
もう興奮しまくって、みめ子の性器を凝視する。
やはり潤っている。妖しく、そしていやらしく。
「な、なに〜、ここはオシッコ出すところだよぉ。」
「ここはおしっこするだけの場所じゃないんだよ。
まぁ、まかせてごらん。」
「う・・・うん。」
38投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時45分21秒 ID:.i2lgOYO
>>36 ククク
39投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時45分35秒
「ほーれみめ子。おちんちんだよー」
40投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時46分54秒
クセエエエ
41投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時47分06秒
俺はみめ子に言う。
「ほら、ここはエッチな気分になると濡れるんだよ。」
みめ子は赤く火照った顔で
「ふぅん、そうなんだ。さっきからここが変な感じだよぉ」
俺は悪戯にみめ子の性器を一舐めした。
みめ子の可愛く色っぽい声が俺の耳を刺激する。
「あっ…。気持ちいいよ。もっとしてみて…。」
みめ子の小さな両手が俺の頭を押さえる。
俺は期待にこたえて激しく舐めてやった。
始めて味わう不思議な味。
じゅるじゅるといやらしい音がする。
「あっ、いいよぉ、気持ちいいよぉ。はぁ…はぁ・・」
俺は舌を入れてみた。温かくて気持ちいい。
入れると同時にみめ子はビクッと反応する。
「あっ、いやぁ…。」
42投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時47分33秒
チュチュチュ・・チュ・・?クッセェエエエエエ
43投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時47分36秒
みめ子はどんどんエスカレートしていって
俺の頭をグイグイみめ子の性器にに押しつける。
感じてくれているのは嬉しいが、これじゃ少し
息苦しい。
「あっあっ…も…もっと中に…。○○の言う通りだよぉ。
気持ちいいよぉ。はぁはぁ」
けれどこれもみめ子のため。俺はより激しく
舌をいれる。いれたり抜いたりするときに、
なんともいやらしいクチュクチュと音が出たのを
覚えてる。
44投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時48分14秒
みめ子はもう最高に感じていた。
「あぁ、いいよぉ、すごくいい…はあっ…あっあっあっあぁ」
みめ子は両太股で俺の頭を挟む。
張りがあり柔らかく、温かい肌が俺の頭を包む。
俺はしばらく夢見気分で必死に舐めていた。
これがいつまでも続けばどんなにいいだろう。
しかし本当は俺は満足してなかった。
なぜなら俺の性器はビンビンで、何も刺激を
受けていなかったからだ。
45投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時48分38秒 ID:.i2lgOYO
>>43 ふへぇぇ〜ww
46投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時48分52秒
なんだこの童貞妄想
47投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時49分32秒
フェラチオ…。
突然頭に浮かんだ単語だった。
この火照って可愛いみめ子の
小さな唇が俺の性器を咥えるのを
想像した。俺は我慢が出来なくなってきた。
ちょうど、すこしみめ子が冷静になって、
「あ、○○、凄い汗。暑いでしょ。ごめんね」
と、太股が俺の頭から離れた。別にあのままで良かったのに。
俺はみめ子を気遣って
「涼しい、ありがとう」
48投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時49分47秒
フェラチオ…。
突然頭に浮かんだ単語だった。
この火照って可愛いみめ子の
小さな唇が俺の性器を咥えるのを
想像した。俺は我慢が出来なくなってきた。
ちょうど、すこしみめ子が冷静になって、
「あ、○○、凄い汗。暑いでしょ。ごめんね」
と、太股が俺の頭から離れた。別にあのままで良かったのに。
俺はみめ子を気遣って
「涼しい、ありがとう」
49投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 21時50分17秒
といってやった。
そして俺は次の段階に入る。
「みめ子ぃ〜、おまえばっか気持ち良くてずるいぞぉ。
俺も気持ちよくしてくれよ」
みめ子はさも「もっとやって」といわんばかりの表情で、
「え〜、うん。分かったよ。でもどうすればいいの?」
と聞いてきた。相変わらず無知だなあ。
「ここを刺激するんだよ」
といって俺は自分の股間を指差した。
「え〜、ちんちん?」
あまりにストレートにみめ子が言ったので
俺とみめ子は笑った。
50投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時50分25秒 ID:.i2lgOYO
フォ〜〜〜ッ!!
51投稿者:(^ー^)  投稿日:2005年07月17日(日) 21時50分33秒 ID:X.43fgF/
すぐ見つかった
http://moemoe.homeip.net/view.php/1341/genr
52投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 21時54分02秒 ID:.i2lgOYO
>>51 あ〜あ、少しずつの夢をつぶしたね
53投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時04分55秒
オまんちょさせろやみめ子
54投稿者:1  投稿日:2005年07月17日(日) 22時05分18秒
落ちますね。。
55投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時06分19秒
バイたしね
56投稿者:みめこ  投稿日:2005年07月17日(日) 22時10分35秒 ID:.i2lgOYO
今大嫌いなメッセのキモス男を禁止したwwww
ワロスwwww
マジ不愉快だったwww
57投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時11分33秒
バイタかんべんしてくれ
58投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時12分15秒
めっせおしえろ
59投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時12分59秒
乳首しゃぶらせろ
60投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時13分48秒
よおバイタ。100万は手に入ったかい?
61投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時15分09秒
おい
62投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時15分59秒
はやくおしえろばいた
63投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時17分44秒
みめ子は敗走しました
64投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年07月17日(日) 22時41分52秒
バイタの恥を知り合いに晒すか
投稿者 メール
(゚Д゚) <