- 1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時12分51秒
- って言ってるやつってさ、大衆に迎合されてから言ってみろってんだよな
大衆に受け入れてもらえないから拗ねてるだけに見えるよ
- 2投稿者：エコ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時13分28秒
- 名前入れ忘れた
- 3投稿者：1 投稿日：2005年07月12日(火) 15時14分09秒
- >>2
いや、エコにしては耳の痛い意見だと思うんだけど
- 4投稿者：こうは 投稿日：2005年07月12日(火) 15時14分24秒
- ちやほやされれば誰だって嬉しいにきまっちょる
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時21分31秒
- ＞1
稀に一般でそういうこと言う人いるけど
売れる作家は自らそういってるよ
自分のは手抜きだって
本気で書くと敬遠されるからいい加減に書いた方が売れるらしい
- 6投稿者：（´*｀）ノ吐瀉物に希望を見た！ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時24分50秒
- >>5
手を抜けば売れるわけじゃなくて、売れるように手を抜いてるんだよなぁ。
はるか高みの人の意見だろう。
エコとカみたいな勘違いがいい加減に書いたって、売れるもんなんか出来ないだろうしな。
- 7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時26分57秒
- 偉い人に迎合するか
大衆に迎合するかの違いで
妥協しているのは同じこと
- 8投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時28分25秒
- 作家が自分の趣味全開で書いたようなのは大抵全く売れず、一部マニアにだけ受けて、
数十年後奇書扱いされて話題を集める。
- 9投稿者：かるちう 投稿日：2005年07月12日(火) 15時29分12秒 ID：AY4tNYDC
- 純文学と大衆文学の昔からの区別からこういうのは来てるのかねえ
哲学的に深いか、内容が面白いかって単純な区別なのかもだが、
確かに哲学的に深くとも今は誰も読まないかもだが、それを逆に称えるってのもありなのかもな
難解な作品が売れることもあるとは思うけど
シェークスピアだのは見事に大衆向けのものだったの考えると複雑だ
- 10投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時33分20秒
- 二葉亭四迷の浮雲は有名だが純文・大衆のどちらからも見放された駄作だったりするし
- 11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時34分15秒
- 二葉亭四迷は「くたばってしまえ」をもじったペンネームだよね
最初からやる気ないじゃん
- 12投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時35分14秒
- その時代に口語で書いたって評価だけってとこか。
- 13投稿者：かるちう 投稿日：2005年07月12日(火) 15時37分34秒 ID：AY4tNYDC
- タルコフスキーの「ソラリス」ハリウッド焼き直し版はきっと見やすいんだろうな
- 14投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時38分35秒
- 当時は作家の身分が低く、「くたばってしまえ」と親父に言われたので当てつけにそれをペンネームにした。
- 15投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時40分25秒
- 加美亭四迷
- 16投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 15時41分48秒
- 矢羅詩手絵呉恵
- 17投稿者：かるちう 投稿日：2005年07月12日(火) 15時43分30秒 ID：AY4tNYDC
- 面白そうな作品じゃないか
http://kibyou.hp.infoseek.co.jp/unasyo/unasyo.htm
- 18投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 17時00分57秒
- え……純文学って明確な範囲があるわけじゃないのか？
- 19投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 17時03分04秒
- 中間小説なんてのもある。微妙。
- 20投稿者：18 投稿日：2005年07月12日(火) 17時06分11秒
- じゃあ要するにラブコメとかＳＦみたいに属性を表すコードでしかないわけ？
- 21投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 17時10分45秒
- まあ純喫茶とメイド喫茶みたいなもんだ
- 22投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 17時13分22秒
- 純文学があるようにメイド文学もあるわけか
- 23投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 17時17分38秒
- 自ら「純文学です」とか言ったらはったおされて総すかんくらうとか
そういった文壇のふんぞりかえった先生ぶった風潮が大嫌いだ。
ちょっと才能のあるこじきだろう、表現者なんて。
- 24投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2005年07月12日(火) 17時28分34秒
- ちょっと才能のあるこじき
ちょっと権力のあるこじき
ちょっと労働に対する忍耐力のあるこじき