- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年07月01日(金) 12時09分55秒
- こういう雨の日にまったり聞くと最高
- 2投稿者:エコ 投稿日:2005年07月01日(金) 12時10分30秒 ID:Qie.ZfUN
- ちょっと古臭いよね。
古い曲だけど、ホコリを被ってるというか。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年07月01日(金) 12時13分18秒
- バカだなあ
イングランド民謡だもの古いのは当然だろ
- 4投稿者:エコ 投稿日:2005年07月01日(金) 12時13分20秒 ID:Qie.ZfUN
- インストゥルメンタルでは、リチャード・クレイダーマンの『渚のアデレーヌ』と、ポール・モーリアの『恋は水色』のナンバーがたまらなく好きだ。
- 5投稿者:エコ 投稿日:2005年07月01日(金) 12時13分51秒 ID:Qie.ZfUN
- >>3
わざわざ2段にわけて説明しとるだろうが。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年07月01日(金) 12時20分32秒
- 馬鹿だなあ
- 7投稿者:エコ 投稿日:2005年07月01日(金) 12時22分11秒 ID:Qie.ZfUN
- ファックオフ、ビッグボムだ。
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年07月01日(金) 12時22分54秒
- エテコって文学もだめだけど、音楽のほうもだめそうだな。
ってこれが釣りってやつか?
- 9投稿者:Steavy 投稿日:2005年07月01日(金) 12時32分49秒 ID:fyDcyXS3
- リチャード・クレイダーマン?
母親がつい先日コンサートに行ってきたよ。
ポール・モーリアも子供の頃、無理矢理コンサートに連れて行かれた。
- 10投稿者:かむかむブルドッグ 投稿日:2005年07月01日(金) 12時46分15秒 ID:kzjeET0a
- すげえチーズな趣味だな
- 11投稿者:エコ 投稿日:2005年07月01日(金) 12時46分57秒 ID:Qie.ZfUN
- >>10
ハードボイルドだな。
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年07月01日(金) 12時48分17秒
- 子供の頃、ジェフベックのインストを懸命にコピーしたな
- 13投稿者:エコ 投稿日:2005年07月01日(金) 12時51分49秒 ID:Qie.ZfUN
- エレキギターならトップガン(ちょうど今日やるね)アンセムがいい。
もう祭りの舞台でかきならしたい。ジェットエンジンを彷彿とさせる重厚感が最高。
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年07月01日(金) 12時57分49秒
- 16世紀後半のエリザベス一世時代から広く歌われている抒情的民謡だが、1580年に英国書籍出版商組合の機関誌に「新しい北方の小歌」として記録されている。元唄は庶民的なおおらかな内容だったといわれるが、緑衣の麗人を恋い偲ぶという歌詞以外にも、多くの歌詞がつけられている。グリーンスリーブスとは、宮廷恋愛の対象である高貴な既婚女性の匿名らしく、本質的に姦通恋愛なので本名を口外してはならないのである。また、「このみどり子は誰なるぞ」というクリスマス・キャロルにもなっている。
- 15投稿者:エコ 投稿日:2005年07月01日(金) 13時08分35秒 ID:Qie.ZfUN
- クリスマスには似合わない気がする。
やっぱクリスマスはザ・プラターズの「JOY TO THE WORLD」が最高に洒落てていい。
で、なぜか聴いてて思い浮かぶのはぁゃιぃのあの玄関の写真。
- 16投稿者:ツマンネ 投稿日:2005年07月01日(金) 13時11分09秒
-
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2005年07月01日(金) 13時44分38秒
- くれーよ、マジであの歌
一回カラオケで挑戦したが10秒でカットしたぞ