共産主義を知らない人間はアカの手先
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 22時40分40秒
なんだここは! 全部真っ赤じゃないか!
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 22時42分33秒
㍆㌋_㌆㌨㌰㌾㌈!
3投稿者:1  投稿日:2005年01月31日(月) 22時47分11秒
俺の息子をアカにするつもりか!
4投稿者:棄人  投稿日:2005年01月31日(月) 22時49分40秒
共産党、凄いビル建てたみたいですね。
5投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2005年01月31日(月) 22時52分26秒 ID:pM9qVNCR
共産党の関連企業には労働組合があるのカシラン
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 22時54分37秒
共産党に関連企業なんてあるの?
7投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2005年01月31日(月) 22時55分23秒 ID:pM9qVNCR
>>6
新日本出版社トカはそうでないでしかね
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 22時56分06秒
資本論の日本語訳を出してる出版社?
9投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2005年01月31日(月) 22時57分36秒 ID:pM9qVNCR
>>8
あと不破哲三の本トカ、宮本百合子全集トカ
10投稿者:1  投稿日:2005年01月31日(月) 22時58分04秒
マルクス……資本論……共産党宣言……みんなアカじゃないか!
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 22時58分45秒
共産党って労働組合とか妙に好きそう。あるんじゃないかなあ。
何となく。
12投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2005年01月31日(月) 23時00分22秒 ID:pM9qVNCR
>>11
てか、その場合経営側が共産党になるワケデ、それと対決する
労働組合てのを認めるのかドーカ
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時01分07秒
赤毛連盟
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時03分09秒
>>12
話は聞かないかもしれないけど、存在は認めるんじゃない?
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時04分05秒
共産主義の国に労働組合ってあるの?
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時04分47秒
http://www.shinnihon-net.co.jp/
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時05分29秒
さあ
18投稿者:1  投稿日:2005年01月31日(月) 23時05分38秒
なぜ未だに共産党があるんだ! コミーは絶滅させろ!
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時21分34秒
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6063/soren.html
20投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2005年01月31日(月) 23時23分41秒 ID:pM9qVNCR
http://marukyo.cosm.co.jp/

ここ結構楽しいでしが
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時24分57秒
出た。マル共連
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時42分50秒
南京事件「証拠写真」を検証する
「南京大虐殺」とは、昭和12年12月の南京戦のさいに、6週間にわたって日本軍によ
る虐殺、暴行、略奪、放火が生じたとの主張だ。近年の研究によってその根拠は揺ら
いできた観があるが、先日、南京市にある「南京大虐殺記念館」をユネスコの世界
文化遺産に登録申請しようという構想が報道されたように国際社会では史実として
定着しつつある。これについては今日まで「大虐殺の証拠写真」として世に出た写真
の果たした役割が小さくない。本書は東中野修道・亜細亜大学教授と南京事件研究会
写真分科会がこうした写真143枚をとりあげ、3年がかりでその信頼度をはかっ
た検証報告だ。
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時43分18秒
いわゆる「証拠写真」の総括的検証がなされたのは初めてのこと。延
べ3万枚を超える関連写真との比較検証・照合からわかったことは、これらの写真の
半数近くが、南京戦の翌年に中国国民党中央宣伝部が戦争プロパガンダ用に作った2
冊の宣伝本に掲載されたものだったことだ。しかもそのうちの数枚は『支邦事変画
報』など、当時日本の写真雑誌に載った従軍カメラマン撮影の写真をそのまま使い、
略奪や無差別爆撃、強制労働の写真であるかのようなキャプションに付け替えられて
いた。「日本兵」の軍服の細部や被写体の影の有無から合成あるいは演出写真と判明
したものもある。さらに戦後、南京裁判に提出されたという16枚の写真については、
写っている人物の身長と影の比率から、撮影時期を5月末か6月初めと特定
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月31日(月) 23時43分32秒
。「大虐
殺」発生時との矛盾が判明した。また16枚の画面サイズの計測によってフィルム本数
を割り出し、写真提供者の証言との食い違いを明らかにしている。こうして著者たち
は、あらゆる角度から検証を加えたうえで「証拠として通用する写真は1枚もなかっ
た」との結論を導き出した。本書の公正な検証プロセスを読めば、この結論には誰も
が頷かれることだろう。
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