背筋も凍りそうな怖い話
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 02時32分14秒
してちょ
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 02時35分09秒
してちょ
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 02時35分19秒
背筋に向けてエアサロンパスを吹きかける
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 02時36分04秒
夏は怖い話とかばかみたいだよ
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 02時36分07秒
恐怖の味噌汁
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 02時36分16秒
ナインハーフのあれ
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 02時37分39秒
かしまさん
8投稿者:なんか人生に疲れた  投稿日:2005年01月28日(金) 19時37分24秒
175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/15(木) 12:06

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 19時53分22秒
この話大好き。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 19時55分41秒
単なる修理屋さんだったり
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 19時59分07秒
ああそうか、1回目覗いたときは向こうもこっちを覗いてたのか
12投稿者:てく  投稿日:2005年01月28日(金) 20時00分11秒
今度オバドラオフしようよ。
奈良の吉野の方とかさ・・怖いよ?
13投稿者:五反田  投稿日:2005年01月28日(金) 20時01分19秒
目刺されたらイテーてのはいいんだけど意味がわかんない。
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時01分36秒
深夜タクシーで山奥に女を乗せていって
こんな所に家があるのか時になった運転手がついていったら
家があってドアノブから中を覗いたら部屋の中が真っ赤なんだって。
まぁそいつは発狂した女で充血した目で相手も覗いてたって落ちなんだけど
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時02分36秒
>>14
こわぁい。。
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時04分36秒
やーん
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時05分34秒
ふふ
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時06分07秒
いやなタクシー運転手だな
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時06分14秒
微笑みキター
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時08分10秒
勝手に庭に侵入して、家の中はのぞくし
ちょっと赤系統のコーディネーションにしていただけで
発狂しているとか決めつけるし
最低
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時09分16秒
い、いや、そういうところ突っ込まなくてもその
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時24分59秒
こんなのあった

16 :ホワイトアルバムさん :03/09/07 19:11 ID:???
ビートルズが日本の地方で公演を行ったときの話です。
地方のホテルには客室の風呂が無く、メンバーは温泉に行っていました。
まだ朝早かったのでジョンとジョージは女湯に入ってみました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまったジョージは、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
それ迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
ジョージはふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、ジョージは目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
ジョージは息を呑みそこを離れ、コワくてジョンにさえ話すことが出来ませんでした。
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2005年01月28日(金) 20時30分26秒
ジョン以上にジョージと親しくしていた人がいるんですね
っていうか
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