キチガイ
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年12月03日(金) 23時23分08秒 ID:apO/GJui
病んでる
http://mediaserver.hp.infoseek.co.jp/source/up0114.jpg
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年12月03日(金) 23時26分11秒
見えない
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年12月03日(金) 23時26分22秒
>>1=アホガイ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年12月03日(金) 23時26分53秒
働かないホモとどちらがやんでるのか
5投稿者:からす  投稿日:2004年12月03日(金) 23時30分17秒
なんやようわからんので。
だい3しゃにわかるように
ぱくったとするものと
ぱくられてたとするものを
両方とも耳をそろえたうえで
提示すべき。
6投稿者:fkの叢  投稿日:2004年12月03日(金) 23時31分23秒 ID:apO/GJui
よう分からんから僕が教えて欲しい
7投稿者:からす  投稿日:2004年12月03日(金) 23時33分48秒
今の状態ではせいぜいコレ→http://www1.odn.ne.jp/~cby96420/Pages/hanketsu.html
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年12月03日(金) 23時34分49秒
私も小話を一つ。
厨房の頃「A」というちょっと変わった女の子と仲良くなりました。
アゴがしゃくれているため顔が歪んで見える。鼻から上だけを見る分には
いたって普通なのでよけいバランスが悪かった。
仲良くなりはじめの頃は見た目はともかく、性格は勢いのある子だなー
くらいにしか思っていませんでした。
しかし、しばらく付き合ううちに,なんだか様子がおかしいと思うようになりました。
ある日突然「あたし2組のK君に告白されちゃった♪
まだ返事はしてないいんだけど付き合うかどうか迷ってるんだ♪」と言ってきた。
そのKという男は私の友達だったのですが、その手の話しは本人から聞いて
いなかったので「水臭いじゃないか」と思い、本人に直接聞いてみることにした。
Kにその事を話すと「俺は告白なんてしていない!!!」と激怒し、
その足でAのところへ向かい彼女を怒鳴りつけた。
怒鳴られている間Aは涙ぐんでずっと下を向いていた。
私はこんな展開になるとは思っていなかったので黙ってその場に立ち尽くしていました。
ある程度キレて気が済んだKがその場を去って行くとAは私にむかってこう言いました。
「あんたが余計な事を言ったからK君は照れ隠しにあんな事を言ったのよ!
あたし、付き合ってもいいかなって思ったけどヤメタ!
あんたのせいだからね!」
こいつは虚言症なのかと思ったけど、その後それだけではない事を知った。

長い話しになってしまいそうだ。続いてもいい?
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年12月03日(金) 23時35分21秒
文章ヘタでスマンが続きます。

そんな虚言症みたいなことをされたにもかかわらず
私とAの表面上お友達としての付き合いは続いていました。
私も女友達があんまりいなかったもんで。
そして、ある日彼女が言いました。
「あたしバレー部のT先輩のことが好きになっちゃた♪」
内心、うんざりしたけど表向きには「がんばってね」とか「きっと上手くいくよ」
なんて無責任なことを言っていました。
するとAは調子に乗り
「廊下で目が合ったんだけど、私のことじっと見てたの♪」
「なんか、私が帰る頃に必ず昇降口にいるみたいなんだけど、
待ち伏せされてるのかなぁ〜」
と、ただの思い込みとしか言いようのないことばかり口走っていました。
私もいいかげんAの妄想話を聞かされることにはうんざりしていたので、
彼女に「あんたの言う事が本当だったら先輩はあんたの事が好きなんだよ。
だったら告白しなよ。好きでもない人のことなんか待ち伏せしたりしないもんね。」
と意地の悪い事を言ってしまいました。
そろそろ目を覚ませと言う意味もこめて。
しかし彼女は引かなかった。
そして引っ込みのつかなくなった彼女はT先輩に告白する事になってしまったのだ。
その日、私は数人のギャラリーと影に隠れて告白の行方を見守った。
当然のことながらT先輩の返事はNOだった。
「知らない娘にいきなりそんな事を言われても困るし、
 もう彼女がいるから付き合えない。」といわれていた。
私達はこれでAも目を覚ますと思っていたのだが、そうはならなかった。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年12月03日(金) 23時35分42秒
Aは「彼女がいるから付き合えない」というのを「彼女がいなければ付き合う」
という意味にとってしまっていた。

T先輩の彼女はY先輩と言う人だったが、なかなか優しい人で後輩からも
慕われていました。
Y先輩はT先輩と付き合う少し前に事故でお兄さんを亡くしていて
かなり落ちこんでいた時期があったらしい。
そんなY先輩をT先輩が励ましたことがきっかけで彼等は付き合い出したそうだ。

Aは告白失敗の翌日から毎日Y先輩の下駄箱に嫌がらせの手紙を入れつづけた。
内容は
「同情で付き合ってもらってるミジメな女」
「Tさんにとってあんたは邪魔な存在でしかないのに気付かないのか」
「死んだ兄を利用する汚い女」
と言ったものでした。
みんなが止めてもAは止まらなかった。むしろ、どんどん暴走していった。
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年12月03日(金) 23時35分53秒
あゆみのことか
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年12月03日(金) 23時36分16秒
結局、それが原因だったのかどうか分からないがT先輩とY先輩は別れてしまった。
Aの思いどうりに事が進んだわけである。
それからAはまたT先輩に告白した。彼女がいなくなったから
自分とつきあってもらえると思ったんでしょう。
しかしT先輩からの返事は「好きじゃない人とは付き合えない」でした。
これで彼女の何かがキレてしまいました。
翌日から私達はその話題に触れず、そしてAにもあまりかかわらないようにして
生活していました。
しかし、それから一周間ほど経ったある日Aが私達のところにきてこう言いました。
「T先輩が付き合う事はできないけど、かわりにこれあげるって、、、」
そう言いながらAはシクシクと泣き出しました。
手にはうちのバレー部のユニホームが握られていました。
その時、私の頭の中では「ユニホームって学校の備品じゃあないのか、、、」
なんて事がよぎったのですが、泣いている人を目の前にしてそれは言えませんでした。

放課後、部活をしに体育館に行くと男子バレー部がユニホームが
1枚なくなっていると大騒ぎしていました。
なくなっていたのはもちろんT先輩のユニホームでした。
そしてT先輩は監督に
「自分でちゃんと管理できないお前が悪い!」と殴られていました。
私達はユニホームの行方は分かっていました。
しかしそれを口にする度胸はありませんでした。T先輩には申し訳ないのですが、
Aを敵にまわすほどの度胸は持ち合わせていませんでした。
唯一の救いはAはその後、某ヴィジュアルバンドのファンになり同世代の男の子
に興味を持たなくなった事です。
彼女いわく「男の人は女を夢の中に連れて行けなきゃダメ」だそうです。
13投稿者:からす  投稿日:2004年12月03日(金) 23時36分20秒
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