すとろの考え
1投稿者:すとろ  投稿日:2004年10月26日(火) 18時43分59秒
目次

1日本一「短期決戦に」強い西武>>2-10らへん
(1)絶対的なエースの存在と強力なリリーフ陣(短期決戦には有利)
(2)西武のメンバーは伝統的に短期決戦の勝ち抜き方を知っている
(3)真の王者は福岡ダイエー

2西武とダイエーは兄弟>>11-15らへん
(1)長男は黄金時代の西武
(2)次男はダイエー
(3)今年優勝したチームはなんと三男(父は根本陸夫)

3中日はへたれ>>16-20らへん
(1)ノミの心臓・落合博満
(2)井上は顔が元ロッテの園川に似ている
(3)平井はやっぱり平井だった
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年10月26日(火) 18時46分25秒
>(2)井上は顔が元ロッテの園川に似ている

ここだけ面白い
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年10月26日(火) 19時05分04秒
すとろが球界にもの申すよ
4投稿者:すとろ  投稿日:2004年10月26日(火) 19時05分38秒
もえ尊敬する野村さんはプロ野球チームの監督の仕事として次の3つをあげる。
(イ)自チームと相手チームとの戦力比較
(ロ)選手の体調管理
(ハ)ローテーションの決定
このなかでもっとも大切なことは(イ)戦力比較であり、
これを前提に(ハ)ローテーションをふくむ作戦が立てられる(サンスポ「ノムラの考え」)。

ダイエーとのプレーオフ第2ステージの場合、ダ>>>>>西。
よって第1戦はエースの松坂ではなく石井貴(いわば捨て試合)。
これによって以後、

第2戦 和田−松坂
第3戦 斉藤−張
第4戦 倉野−帆足
第5戦 新垣−松坂

第5戦をのぞけば、第2戦から第4戦までのなんと3試合において
西武のほうがダイエーよりも1枚上の投手を先発に立てている。
そして西武はこの3試合を2勝1敗と勝ち越した。
5投稿者:すとろ  投稿日:2004年10月26日(火) 19時07分26秒
もえ和田ならスカルファックいける思う。
6投稿者:すとろ  投稿日:2004年10月26日(火) 19時10分50秒
つまり第1戦の負けは西武にとり予定どおり(もちろんハナから勝負を捨てていたわけではない。でも「勝てばラッキー」)、
そして第5戦は新垣対松坂、エース対決・・・

西武は第1戦を捨てることで、自分たちより戦力に勝るダイエーと互角の局面をつくり出したのだ。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年10月26日(火) 19時12分09秒
松坂の安産型の腰つきはお好きな人にはたまらないのではないだろうか
8投稿者:すとろ  投稿日:2004年10月26日(火) 19時29分50秒
このように伊東・西武のローテーションは実に理にかなったもの。
それでは王さんはどうか。
まず(イ)の戦力比較、これは西武の場合と同様にダ>>>>>西、
結果、採られたローテーションは>>4
これは「強者の戦略」といわれるもので、
エースを2回(5回戦の場合。7回戦の場合は3回)投げさせることを目的とする。
決して間違った戦略を立ててしまったというわけではない。
つまり「力負け」。選手とベンチの。
思うに延長戦に突入した第5戦は新垣続投でなかったか?
土壇場に同点に追いついて興奮してたのか(もう勝ったような気分でいた。まだ勝負はついていないのに)、
それとも実ははやばやとゲームを捨て、新垣に「とりあえず9回まで投げて来い」みたいなことを言っていたのか。
しっかりしてくれよ。
9投稿者:すとろ  投稿日:2004年10月26日(火) 19時40分31秒
ちょっと休憩します。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年10月26日(火) 19時43分54秒
1=キチガイ
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年10月26日(火) 20時00分03秒
すとろは知恵熱を冷ましているよ
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年10月26日(火) 20時14分08秒
もういいから研究にもどれ
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年10月26日(火) 22時05分37秒
あれ?さっき見たのと内容が
14投稿者:すとろ  投稿日:2004年10月27日(水) 23時23分08秒
あげ
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年10月27日(水) 23時25分56秒
自作自演のクズ早く死ね
自作自演のクズ早く死ね
自作自演のクズ早く死ね
自作自演のクズ早く死ね
自作自演のクズ早く死ね
自作自演のクズ早く死ね
自作自演のクズ早く死ね
自作自演のクズ早く死ね
投稿者 メール
(゚Д゚) <