らっきょう
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時25分05秒
好き?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時25分32秒
1=ラッキーマン
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時28分03秒
人間の食いもんじゃない
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時28分46秒
好き。ちよろぎも好き。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時31分06秒
カレーにも添えるな
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時33分10秒
花らっきょうで思い出すあのコピペ・・
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時33分16秒
血液さらさらになるのだろうか
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時36分55秒
チュルッ
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時37分31秒
>>6
張って
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時37分33秒
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がるB
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月25日(土) 22時37分43秒
今更言うのもなんだけど、カレーにらっきょうは合わない。
福神漬けならいいんだけど、らっきょうは自己主張強すぎ。
そして酢とカレーも合わない。
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(゚Д゚) <