- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 10時36分34秒
- http://www.asahi.com/science/update/0921/004.html
- 2投稿者:1 投稿日:2004年09月22日(水) 10時37分28秒
- あ、これ、男性に特有の事なんだって。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 10時38分29秒
- 俺酒に強いけどのまない
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 10時50分15秒
- 飲まなくても関係無い。
>飲酒や喫煙の量は、脳梗塞とは無関係だった。
ただ、飲める体質=脳梗塞になりやすい体質、ってこと。
- 5投稿者:こうは 投稿日:2004年09月22日(水) 10時52分59秒
- 俺はあんまり強くないから大丈夫か
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 10時58分21秒
- 他のページだと「長時間ほろ酔いが続く人は危険」だから
酒を分解できない人が危ないんだと思ってたんだけど真相はいかに?
- 7投稿者:腐れ厨房(゜ホ゜)(゜マ゜) 投稿日:2004年09月22日(水) 10時58分50秒
- 農耕族。()イビ
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 10時59分43秒
- 酒に弱いのに深酒する俺は
強い人と比べて終電で寝過ごして帰れなくなる確立が二倍
- 9投稿者:6 投稿日:2004年09月22日(水) 10時59分54秒
- http://www.excite.co.jp/News/society/20040921191400/20040922M40.045.html
>体内でアルコールを分解する酵素「ADH2」の活性が弱い男性は、強い男性より脳梗塞(こうそく)になる危険性が2倍以上高いことが日本医科大と国立長寿医療センターの大規模な疫学研究で21日、分かった。ADH2は酒の強弱とは直接関係ないが、活性が低い人はアルコールが分解されにくい。研究グループの太田成男・日本医大教授(細胞生物学)は「長時間ほろ酔い気分が続く人は脳梗塞に注意した方がいい」と指摘している。
これなんだけど
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 10時59分57秒
- http://namihei.zone.ne.jp/upup/up/21630.jpg
なるほど
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時00分26秒
- いつになったら確率を確立と誤変換する奴が消えて無くなるのだろうか。
- 12投稿者:剣菱 投稿日:2004年09月22日(水) 11時02分20秒
- 俺は青魚が好きなんだが、うまいこと相殺されないかな。
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時03分18秒
- カロリーオーバーで死ぬ
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時03分43秒
- 剣菱さんってゲテモノ好きなの?
青魚→鯖→あゆみ
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時05分45秒
- 結局>>1と>>9の記事どちらが正しいの?
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時07分10秒
- >>15
どっちも正しいの
>>9のはお酒を飲む、お酒の弱い人の話
>>1のは飲む飲まないにかかわらずお酒の強い人の話
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時07分40秒
- どっちが正しかろうと防ぐ手立てがないんだから諦めるしかない
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時09分11秒
- >>1のは防げないけど>>9のは防げる、飲まなきゃいいんだから
酒に強い人は悲劇だな
- 19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時10分02秒
- >アルコール脱水素酵素の機能が低く、酒で赤くなったり気分が悪くなったりしにくい人は、この型の可能性がある
ここんとこ説明が矛盾してる気がする。(アサヘの記事)
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時10分24秒
- じゃあお酒の弱い人もお酒の強い人もリスクがあるのか
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時12分09秒
- 好きな酒を断つという苦渋の選択をした割に
得られるものは脳梗塞発症の確率が1/2になるだけか
俺は弱いが飲む
- 22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時16分22秒
- >また、白人はほとんどグアニン型であることが分かっている。
これも変だろアサヒ。
- 23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時16分42秒
- >>16
ちゃんと読んでないな
- 24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年09月22日(水) 11時20分15秒
- エキサイトは一貫してアルコール分解能が低い人は危険って言ってるけど、
アサヒはなんだかな
- 25投稿者:1 投稿日:2004年09月22日(水) 11時54分20秒
- 分かった分かった分かったよ!
アルコールはまず、アルコール脱水素酵素(ADH)の働きで有害なアセトアルデヒドに分解されて、
次にアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の働きで、酢酸に分解される。
つまり件のADHの働きが弱い人は、アルコールがそのままの形で長時間体内に残るため、
ほろ酔い状態が持続しやすい。
すると当然アセトアルデヒドの増加も抑えられるわけで、アサヒが言ってる
>赤くなったり気分が悪くなったりしにくい
という事になる。
(赤くなったり気分が悪くなったりするのは、アルコールではなくアセトアルデヒドの作用)
エキサイトが
>ADH2は酒の強弱とは直接関係ないが
と言ってるけど、まさにそういう事だったんだね。
つーことで、そもそもこのスレタイが間違っていたと。
ただ、一つ疑問が残るのはエキサイトの
>太田教授は「日本人に脳梗塞が多いのは塩分の取りすぎが原因だなどと言われてきたが、
>遺伝的要因がかなり大きいことが分かった。
の記述。
ADH2の働きが弱く脳梗塞になりやすいのは、日本人男性では約4割なのに対して、白人ではほぼ10割。
んんんん?