なんだかんだいって大河ドラマ通して見てる
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時02分12秒
ぼくが大河ドラマを毎週見ようと思うなんてのは中井貴一の武田信玄依頼なので
結構視聴率いいんでないの?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時04分30秒
さあ?
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時09分21秒
しい?
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時19分42秒
新撰組が刀使ってるの違和感ある。
幕府公認ならなんで銃使わんの?
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時21分26秒
優香ってぶさいくだなあ
6投稿者:沢田まこと  投稿日:2004年09月12日(日) 20時23分31秒
 武士の端くれなら刀を使っても全然不思議ではないのではないスか。
7投稿者:まりぃ@  投稿日:2004年09月12日(日) 20時24分33秒 ID:fuEeRCpL
銃も大砲も使っていましたが、戦争のときは。
市中では鉄砲乱射なんて出来ない建前ですから(≧▽≦)/
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時25分51秒
(≧▽≦)/ (≧▽≦)/ (≧▽≦)/ (≧▽≦)/ (≧▽≦)/ (≧▽≦)/ (≧▽≦)/ (≧▽≦)/ (≧▽≦)/ (≧▽≦)/ (≧▽≦)/
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時26分46秒
銃を使い始めてからの戦争はなんか面白くないな
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時28分24秒
刀を使った斬り合いと違って離れた場所の人が死ぬので簡単に殺しができるようになった
11投稿者:まりぃ@  投稿日:2004年09月12日(日) 20時28分26秒 ID:fuEeRCpL
そぉ?
ベル☆スタア強盗団
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時28分34秒
>>9
たしかに。
13投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2004年09月12日(日) 20時29分20秒
短筒てどのくらい普及してたのカシラン
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時30分09秒
幕末にはリボルバーが出回ってたけど、そんなに数は入ってないみたいだよ
15投稿者:沢田まこと  投稿日:2004年09月12日(日) 20時30分53秒
 というわけでスターウォーズの第一作ではライトセーバーを指して
「銃のように野蛮ではない、優雅な武器」なんて言ってたりした。
まああれは多少なりともブシドーにかぶれてるところがあったけどな。
16投稿者:見。  投稿日:2004年09月12日(日) 20時31分05秒
薬きょう使う銃がそもそも少なかったし。
17投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2004年09月12日(日) 20時31分52秒
>>14
日本製でせうかね。
18投稿者:まりぃ@  投稿日:2004年09月12日(日) 20時31分59秒 ID:fuEeRCpL
南北戦争の余剰品としては拳銃よりもミニエーとかが多かったのではないでしょか
19投稿者:まりぃ@  投稿日:2004年09月12日(日) 20時32分50秒 ID:fuEeRCpL
銃自体は、日本製の粗悪品も多かったそです。
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時33分14秒
>>17
リボルバーは国産してなかったみたいですよ
単発、もしくは連発の短筒は生産してたようですが
21投稿者:見。  投稿日:2004年09月12日(日) 20時33分26秒
日本の銃って維新後に薩摩藩のやつが基礎研究したんだよな?
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時35分04秒
関係ないけど火縄銃にもリボルバーのようなものがあったな。
銃身が2本とか6本とか…
23投稿者:見。  投稿日:2004年09月12日(日) 20時35分56秒
そもそも国産の火薬が全然無かったんだよな?
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時36分51秒
便所跡から火薬作ってなかったっけ?
25投稿者:まりぃ@  投稿日:2004年09月12日(日) 20時37分29秒 ID:fuEeRCpL
国産の火薬は 硝石の不足が大きな要因で
大量生産できなかったみたいですけど、歴史群像での記事をまだ読んでいません。
 
26投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2004年09月12日(日) 20時38分32秒
火薬ないと花火ができない気がいたシマス
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時39分40秒
硝石の不足じゃなくて日本じゃ産出しなかったんですよ
輸入品はもの凄く高価でしたからいろいろ工夫してました
魚の内臓とかを床下に埋めたり涙ぐましい努力があったようです
28投稿者:まりぃ@  投稿日:2004年09月12日(日) 20時40分26秒 ID:fuEeRCpL
日本の銃っていうのは、鳥羽伏見の頃には活躍したみたいですよ。
会津戦役の頃、粗悪な銃では戦にならないと、新式の先込め銃に
換えて貰った白虎士中二番隊(一番?)の話が”会津戦争(中公なんとか)”
に乗っていたと記憶。この粗悪銃が日本製とか
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時40分45秒
そもそも火薬の作り方を解説してよまりぃ@さん
30投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2004年09月12日(日) 20時41分57秒
http://db.gakken.co.jp/jiten/ka/130620.htm

たうたうたう
31投稿者:まりぃ@  投稿日:2004年09月12日(日) 20時42分10秒 ID:fuEeRCpL
ええ、輸入に有利なのが西日本で広まった要因なのでしょうけど
おっしゃりますように、五箇荘などで床下の土から生産(塩硝)していた
そうですよね。少量ながら
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時42分34秒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E8%96%AC
33投稿者:まりぃ@  投稿日:2004年09月12日(日) 20時43分00秒 ID:fuEeRCpL
>>29
即席焼きそばとかラーメンの蓋を開けると入ってる
34投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2004年09月12日(日) 20時44分07秒
http://www.river-museum.jp/tokuten/2003_hanabi/hanabi2.htm

これわかりやすいデシ
35投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時44分26秒
>>33
それは加薬や
36投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年09月12日(日) 20時45分13秒
http://www.bekkoame.ne.jp/~feob/kaidou/tanegasima/kayaku.htm
トイレで作る
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