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「ペンギンズ・バー」にまつわるささやかな思い出
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投稿者:
ぁゃιぃ
投稿日:2004年09月01日(水) 08時32分05秒
>軽い軽いデザイン。生活もこのようにありたい、と願っていた。
口当たりのいい感覚。
http://www.geocities.jp/otzko/eigh02.html
これだね。
全然関係なぃけどさあ、西麻布でまだ十代だった頃、父親の広告年鑑(というのがある。広告大賞とか集めた写真集みたぃなもの)からさ、「ペンギンズ・バー」のロゴをパクってさ。んで手近にあった発泡スチロールの板(広告デザイナーの家だからそのテのものはゴロゴロしている)に綺麗に、きれーいに、ロゴをレタリングしてさ。そーゆーのは上手いのよ。んで看板みたくして西麻布の家の入り口に貼ったの。
家っていってもコンクリートの打ちっ放し、一階から二階は吹き抜けでちょっとトンがったカンジの建物だからさ、まあそーゆーテナントが入っていてもぉかιくわなぃ。
時刻は夕暮れ。季節は秋だったかなあ。
で、そのころ丁度南青山の某バーででバイトしてたからさ、前掛けにベスト、ネクタイつけてバーのマスターみたいな恰好して、家の入り口に立っててさ。
向こうから若い女のこ二人連れがやってきたから
「どうぞ」「どぞー」
とかゆったら、看板見て、僕の恰好見て、僕の顔見て、スタコラ逃げていったクン。
あの時はすみません。本当にすみません。
あの頃は僕も馬鹿でした。
いや、全然今も(ベーシックな部分は)変わってないといえば変わってないんだけどさあ。(ギャハ
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投稿者:
てく
投稿日:2004年09月01日(水) 08時33分38秒
あそこ、結婚式の二次会ぐらいしか使い道ないよね・・
3
投稿者:
こうは
投稿日:2004年09月01日(水) 08時33分41秒
何度目?
4
投稿者:
ぁゃιぃ
投稿日:2004年09月01日(水) 08時34分49秒
まだあるの?
>>2
3=馬鹿
5
投稿者:
てく
投稿日:2004年09月01日(水) 08時37分10秒
道頓堀のはずれのはまだあったと思う。
6
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛バカー
投稿日:2004年09月01日(水) 08時38分52秒
知らない癖に〜 虚言僻チャン(ギャハハ
7
投稿者:
ぁゃιぃ
投稿日:2004年09月01日(水) 08時39分13秒
確かペンギンのイラストも描き込んだような気がする。
そーゆーのわ、マメなんだよね、ほんとに。
8
投稿者:
ぁゃιぃ
投稿日:2004年09月01日(水) 08時41分43秒
実際にペンギンズ・バーには行ったことなぃんだけどね。
行ったことのある人にとってはあれなんだろうけど、僕とかの世代からわ、ちょっとしたコントみたぃなものでぃす。
ホントカナ。
9
投稿者:
腐れ厨房(゚腐゚)
投稿日:2004年09月01日(水) 08時55分52秒
魚K
10
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛バカー
投稿日:2004年09月01日(水) 10時36分19秒
n,njb
11
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛バカー
投稿日:2004年09月01日(水) 12時26分39秒
geet panty
12
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛バカー
投稿日:2004年09月01日(水) 12時27分28秒
ドキミベベー♪
13
投稿者:
ヾ(゚д゚)ノ゛バカー
投稿日:2004年09月01日(水) 12時33分56秒
>>1
看板も格好もまあ許せたんだけど、顔は許せなかったんだろうな
よほどキモい顔してたんだな
夜中ならともかく、夕暮れ時に女二人連れ(一人じゃないんだよ、しかも)を走って逃げ出させるとは
破壊力の大きい顔だ
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(゚Д゚) <