- 1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2004年08月25日(水) 11時47分50秒
- 郵便局の深夜窓口で順番待ちをしていたのだが、
携帯も忘れてヒマだったので前のDQNっぽい
オバサンの親の携帯でメール打っているところを覗き見た。
「普通の主婦ですが、おしっこや使用済みパンティー売ってますよ*^^*」
予想外の文面に改めてオバサンの顔を一瞥すると、
肌は荒れ放題で真っ黒、髪は意味不明な染め直し2ヶ月くらいしてないだろう
ダーティー金髪だが、当初の印象よりは年はいってないようだ。
そうして待っていると、入り口から小学生の女の子が入ってきて、
「お母さん」と呼ぶではないか。
しかし彼女は顔色変えずメールでの「営業活動」を続け、
順番が回ると「商品」らしき小包を窓口に渡して夜の闇に消えていった。
あどけない小学生の女の子の行く末と、
物怖じないオバサンの精神構造と、
ババアのし尿を買って喜ぶバカ男の悲哀に思いをはせ、
しばし自分が就職活動で切羽詰っていることも忘れ、
呆然としてしまった。
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2004年08月25日(水) 11時51分56秒
- 娘のおしっこ売ってんじゃないの
それならお前買うだろ？>>1
- 3投稿者：剣菱 投稿日：2004年08月25日(水) 11時56分39秒
- オッサンじゃないだけでも救われるんじゃないか？
- 4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2004年08月25日(水) 11時57分37秒
- 2の発想がすごい
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2004年08月25日(水) 12時05分26秒
- >3そうだよねぇ
世の中はまだまだ良心的で安心した
- 6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2004年08月25日(水) 14時59分43秒
- でも、やってるんだろ？
＞こうは