- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 09時08分47秒
- 話しかけてくるガソリンスタンドはウザイ
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 09時16分13秒
- 「ハイオクマンタンで」
「カードはお持ちですか?」
「はい」
「結婚しませんか?」
「はい」
パパパパーーーーパパパパーーーーー ぱぱぱぱっぱパパパッパパパパッパーラーラララーララーーラー♪
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 09時22分08秒
- 床屋の方が憂鬱
変な気使うな
- 4投稿者:てく 投稿日:2004年08月22日(日) 09時27分59秒
- オイル交換した後にガソリンスタンド行ったらボンネット開けられて
オイル相当古いですね、って言われちゃった・・・
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 09時40分14秒
- そんなやつは殴れ!
- 6投稿者:てく 投稿日:2004年08月22日(日) 10時43分53秒
- 便所でうんこしてきたから安心して!
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 10時44分50秒
- >>2
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 10時46分10秒
- ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、青年の性欲は耐える事が出来ません。
そこで青年は思い付きました。「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。
それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。
その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい、、言う通りにします、、、。」青年は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女:「、、はい、、。」
青年:「じゃあ、らくだ押さえといて。」
- 9投稿者:大 投稿日:2004年08月22日(日) 10時52分20秒 ID:kFiti5Fm
- 懐かしいな。砂漠にらくだネタはもういっこ有名なのがあるよ。
砂漠に駐屯してる米軍ネタで
- 10投稿者:小 投稿日:2004年08月22日(日) 10時53分51秒
- うんとがどっひゃ〜っての
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 11時01分54秒
- 砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あれは…。実はこのあたりには女がいません。女がほしくなったときに、皆あの小屋に入ってラクダを使ってその…」
「なにっ!ラクダを使ってだと?君たち最低だな」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女がほしくなった。
「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日午後2時なら空いています」
翌日2時。指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。そしてラクダととろけるようなひとときを…。
と、そこへ案内係が入ってきた。
「あっ!すみません。でも指揮官」
案内係は顔を赤らめた。
「他のみんなのように、ラクダに乗って街で女を見つけた方がよくないですか?」
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 11時04分09秒
- 若い船乗りがコロンブスに尋ねた
「船長、旅は長いですよね?ええっとそのつまり
催してどうしても我慢できなくなったらどうすれば良いのですか」
「食堂の隅に樽が置いてあるだろう」
「ええ」
「一ヶ所丸い穴が空いているからそこに自分の息子を突っ込みたまえ
欲求が満たされるはずだよ 火曜日以外ならいつ使っても構わない」
「なんで火曜は駄目なんですか?」
「その日は君が樽の中に入るからさ」
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 11時04分43秒
- 8は知っていたが11は初めて読んだ。ワラタ
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 11時07分35秒
- 兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。
- 15投稿者:大 投稿日:2004年08月22日(日) 11時17分25秒 ID:kFiti5Fm
- >>11 そうそう。それです。
>>12 それははじめて見た。原文がほしいなぁ
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 11時25分47秒
- http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2261/sekaishi/j-sonota-01.htm
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年08月22日(日) 11時26分06秒
- http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/2261/sekaishi/j-sonota-01.htm