冷たい童貞式について
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 03時51分32秒
宇宙船に密航者が見つかった。
超長距離を旅する宇宙船に密航者が乗り込むことはその旅の失敗を意味する
厳密に計算された航路が密航者の質量によって狂うからだ。
見つかったのはまだ女性と言うには早い少女
この少女を宇宙空間に放り出さなければ皆の命がない
宇宙は厳しい、宇宙空間ではささいな愛や同情で簡単に乗組員が全滅する
船長は心を鬼にして少女を排出口に連れて行こうと決断をした
その時
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 03時58分18秒
ちんぴょろすぽーん
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 03時59分53秒
「待って下さい!」
一人の若者が叫んだ
「彼女のぶんの質量さえ棄てればなんとかなります!」
艦長はその若者を睨んだ
「何を言ってるんだ?水も食料も我々には限られた分だけしかない
 仮に皆が多少餓えることを我慢しても、少女の消費する量を考えたらとてももたない」
ところが、その若者は船長の言葉にもひるまず言葉を続けた
「そうじゃないんです。僕のアイデアはですねぇ・・」
宇宙服を着せられ両手を引きずられるようにして排出口に連れて行かれる少女が視野に入った。
「今から彼女とみんなで一発やって、精子のぶんだけ軽くなろうって事です!」
「なるほど!!」
「そうか!その手があったか!!」
さっきまで沈みがちな船内が急に明るくなった。
明るいどころではなく、野性に返ったような、中にはテントをすでに張ってるものもいる。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 04時02分02秒
なんだよこのバカバカしい展開は
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 04時12分17秒
船長はさっきまで泣くばかりだった少女の顔に生気が浮かんだのを察した。
「今の話を聞いていたとは思うが、気はそれで良いんだね?」
やさしく船長が尋ねる
少女は赤く腫らした目を擦りながら小さく頷いた。
「もう我々に残された時間は少ない、残酷かもしれないが君にも積極的になってもらう」
船長は厳しい印象をあたえるように話したつもりだった。
他の船員達は喜んでいるが、船長はまだ深刻な事態が進行している事を知っている
まだ、危機は乗り越えていない
この時間との戦いに少女の体がどれだけ持つのだろうか?
彼女はおそらく、処女だろう。
彼女と同じ質量だけ我々が精子を放出するのに必要な時間はおよそ30時間
しかし、それだけの質量を棄てても我々に残された時間は24時間しかない
彼女は処女の身ながら初体験で300人からの男に蹂躙されることになる。
だが、まだ彼女はその事に気付いていない。
ただ助かった思いだけで一杯なのだ。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 04時14分53秒
まさかこの高学歴なインテリゲンチャが全国から集うhighbrowなBBSにそんな奴はおらんとは思うが、
万が一トム・ゴドウィンの「冷たい方程式」を読んでいない非国民がいたら今読めすぐ読めクリックだ!
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7投稿者:双子萌え  投稿日:2004年08月10日(火) 04時18分23秒
ヲイ・・・
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 04時22分48秒
タイトルとの繋がりが見えない
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 04時29分59秒
「ええ、覚悟は出来ています。私はどうしても惑星M-3202まで行かなければならないのです」
少女は言い終わるが早いか宇宙服を脱ぎだした。
(ほう、この少女は見かけによらず根性がありそうだな)
船長は思った。彼女なら耐えられるかもしれない。
そこに一筋の希望を見いだそうとした。
だが、船長の脳裏に浮かんだのは一筋のうぶ毛も生えていない女性自身
いわゆる人間タイプヒューマイノイドの性器だった。
多分、これから彼女の身におこる事は彼女の人生を狂わすような時間だろう
私のようなやさしい人間だけではない。
これほど大きな航宙艦には知性のある士官など、ほんの一握りだ。
ほとんどの乗組員には性処理用のバイオロイドなど与えられていはいない。
少女の動きが止まった。
宇宙服を脱いだ。耐熱服も脱いだ。シャツも脱いで下着があらわになった時、彼女の手が固まった。
自分の娘より幼い少女がこれ以上皆の前で辱めをうけるのは船長には耐えられなかった。
「いい、脱ぐのは後でいいから」
そう叫んで船長は少女の手を取って自分の部屋に連れて行こうとした。
少女の足があまりに細く白くて、船長はビックリした。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 04時33分24秒
>ほとんどの乗組員には性処理用のバイオロイドなど与えられていはいない。
じゃあいくつかあるバイオロイドを捨てればいいだろ?
とマジレス。これぞ童貞らしさ。
「お・し・ま・い」
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 04時35分12秒
ていうかみんなでオナニーすれば・・・
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 04時52分04秒
船長が自室に彼女を押し込めたときに、少女は転んだ
船長も巻き込まれるような形で転んでしまった。
宇宙船の中は狭い。
二人が転んだ先はベットの中だった。
「す、、すまない」
船長が少女の胸から手を離した。
柔らかかった。
妻の胸の方がはるかに大きいはずなのに、この年端も行かぬ少女の胸の方が柔らかく感じたのは何故だろう?
もう一度触ってみたいと船長が感じたのは無理もない
船長が手を伸ばそうとした時に少女と目が合った。
その悲しみと決意をたたえる淡いグリーンの瞳を見ているうちに少し冷静になることが出来た。
もちろん、40を過ぎた肉体ながら鍛えた下半身に衰えはない。
肉体はエレクト、つまり勃起状態なのだが、宇宙の海を乗り越えてきた自覚が精神を冷静にしてくれた。
「覚悟は出来てます。私、後悔なんてしてません。船長さんみたいな人が初めての人で良かった」
多分、彼女の本心ではないだろう。
いくら下半身に血が集まっていても船長は冷静だ。
こんな時にどのように振る舞うかで人間の価値が決まることを彼は知っている。
「私は、、、どのようにすればいいですか?」
宇宙用のショーツとブラジャーだけになった少女が船長の前で座っている。
彼女の足は船長の足と絡まったままだ。
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 05時11分51秒
「君はそのまま楽にしてればいい」
船長は少女の足に手を触れた。
彼女の初めてを奪うのではないと考えることにした。
彼女の苦痛をなるべく軽くする役割を果たすのだと。
せめて、この瞬間だけでも彼女の恋人になろうと決心した。
「あの、、、こんなお願いずうずうしかもしれませんが、やさしくして下さいね」
少女は微笑みながら言った。
船長には少女が恐怖に耐えていることが解った。
先ほどから少女に触れている手、リラックスさせる為に上下に動かしている手から震えが伝わってきている。
だが、少女の言葉も少女の震えも艦長の怒張を大きくするばかりだった。
「皮肉なものだな」
「え?」
「いや、なんでもない。」
船長はもう手を止めることは出来なかった。
二人向き合った状態で船長は絶えず彼女にふれながら上着を脱ぎ始めた。
上半身裸になったところで彼女の上に覆い被さると少女は
「あっ」
と小さく叫んだ。
船長の手は右手は仰向けになった彼女の左乳房を揉みしだき、左手は彼女の腿の内側に滑り込ませていた。
「船長なんて呼ばないでくれ、私はJ・セヴァーン。ジョセフと呼んでくれ」
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 05時18分25秒
読んでるよ(一応)
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 05時20分17秒
トゥマンネ
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 05時22分49秒
このペースからしてこの人か?
http://amezor.on.arena.ne.jp/lobby/040712055501.html
こっちはかなり笑ったけど
17投稿者:双子萌え  投稿日:2004年08月10日(火) 05時23分02秒
読んでますよ。
つか、この状況なら中だし厳禁ですね。
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 05時29分22秒
漫画で書いてくれ
19投稿者:双子萌え  投稿日:2004年08月10日(火) 05時30分49秒
あー、ゴムして後でまとめてゴムを船外投棄でもいいか・・・
20投稿者:相互リンクの1  投稿日:2004年08月10日(火) 05時31分11秒
いや違う、俺のは実話だ
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 05時41分24秒
「わかりました。ジョセフ」
少女の言葉が船長から一人の人間に戻してくれた。
ジョセフは自分の全ての技巧を使って彼女の苦痛を軽くする事を決意した。
技巧と言っても時間が限られた中で出来ることは限られている。
少女の脇に顔を押しつけた。
この年頃の少女独特の香りが船長の鼻腔を刺激し口内に唾液を多量に分泌する。
船長が行おうとしている作戦は主に舌と唾液で摩擦抵抗を減らそうとするものだった。
少女の背がのけぞった。
船長が顔を脇に押しつけたと同時に股間の中央に指を滑り込ませたからだ。
先ほどからの愛撫でショーツを黄色くするほど生殖器から分泌液が溢れてるといっても
まだ、兄以外の人間には触れられたことすら無いのだ。
マスターベーションの快楽を多少は知っているとはいえ、他人の手で快楽を導いてもらった事はない。
「ああ、ひゃい」
声が出てしまった。
クリトリスに触れた指と、脇を濡らす唾液、乳首の先端を撫でていた指が急激に力を込めた事
全てが同時に行われて自分の意志で体を制御出来なかった。
痛いよりは気持ち良い方が楽なのは解っているけど、先ほど死に直面したばかりなのに
感じてしまう自分が恥ずかしかった。
恥ずかしいのに自分の股間からどんどん溢れてシーツを濡らす液体を止めることが出来なかった。
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 05時43分59秒
>>20
続き書いてよーヽ(´▽`)ノ
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 05時46分05秒
黄色くなるのは病気だつーの
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 05時57分31秒
今気付いたけど「冷たい童貞式について」の「ついて」って何打?
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 06時06分03秒
船長は脇から胸に這わしている舌を動かした。
ついでに、お情け程度に被さっていたブラもはぎ取った。
性格にははぎ取ろうとしたが宇宙用のブラジャーは剛性が強く伸びるばかりだったので
少女の両手を上に持ち上げ脱がした。
少女は目を瞑ってなされるがままだったが、船長の指示にはすすんで従った。
ただ、キスの時に少し唇をそらした。
船長はそのまま少女量出を両腕を左手で押さえつけ、残った手で顔をこちらに向けさせた。
少女の唇に唾液をそそぐ。
時間さえあればという思いが船長の胸をかけめぐる。
一度唾液を飲ませた後、少女の方も積極的にキスをするようになった。
口も鼻も頬も唾液でベトベトに光っている。
少女の口に自分の指を突っ込んで、再び胸にとりくむことにした。
先ほどまで無粋な合成繊維で隠れていた乳房の先端部分が目に留まった。
火星の夕焼けよりも綺麗なピンクで、口に含むときにどんな味がするのか想像をかき立てられた。
塩の味と青い地球酸の果実の酸味がした。
船長は懐かしさに含んだ乳首を舌で円を書くように舐めた。
乳房の色が先ほどより赤身がかかってきた。
少女の中の性が船長の予想よりも遙かに貪欲だった。
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 06時06分46秒
アンバサダー
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 06時32分43秒
次に何をすべきか?めぐるましく船長の脳は動いてゆく
まだショーツを剥がすのは早いと決断した。
「あん」
少女の上半身を立たせた。
船長自身はは全てを脱ぎ捨て膝を投げ出した状態で座って、彼女を足の間に座らせ180度転回させた。
自分の股間を支点にして。
背後から少女を抱え込み、少女の脇の下から手を前に回して薄い胸を下から包むように揉む。
首筋と耳の後ろの味を楽しむ。
少女の割れ目によって上から押しつけられた自分の分身が少女の体を持ち上げんばかりになっている。
胸を揉むたび少女の体が動いてむき出しになった船長のピェニスは
少女の出す汁とショーツで擦れて今では赤黒いウナギにそっくりだ。
膨らんだ亀頭が丁度良いアクセントになって彼女の陰核に刺激を与えている。
少女の陰唇が船長の陰茎に対してホットドックのパンとソーセージのような状態になった時
船長は動きを止めた。
射精するギリギリのラインだったのだが最後に残った理性が働いてくれた。
ここで私が果てたらこの少女の膜を破るのは誰になるんだ?
私には船長としての責任があるんだ、まだ、漏らすには早すぎる。
船長はそのまま少女を立たせた。
船長の眼前には可愛いお尻と今の運動で内側に食い込んで面積の少なくなった
濡れた宇宙用ショーツがあった。
すでに薄い骨盤の中程までめくれあがっていた。
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 06時42分24秒
続く。
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 08時10分57秒
ピェニス
30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 12時36分11秒
エロの描写がエロゲっぽいから冷める
31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 12時37分19秒
得ろ下を馬鹿にスンナ
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 12時39分34秒
〜にスンナってのは俺が使ってたんだぱくんな
33投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 12時40分20秒
まねスンニャ
34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年08月10日(火) 12時42分25秒
いいかげんにシーア
35投稿者: 投稿日:2004年08月10日(火) 12時42分49秒
スンワン
36投稿者: 投稿日:2004年08月10日(火) 12時43分34秒
にゃー
37投稿者: 投稿日:2004年08月10日(火) 12時55分55秒
めぇー
投稿者 メール
(゚Д゚) <