- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時31分43秒
- もちろん内Pの大ファンだよな
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時31分59秒
- うん
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時32分03秒
- ウチピ?
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時32分23秒
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 21時28分24秒
こんなの見て喜んでるのは若ひろゆきだけ
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時33分00秒
- 内Pは内輪ウケが多くてどうにも。
若手芸人が出てくるのは好きだけどねぇ。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時33分06秒
- おもしろいときとそうでないときの差がある。
おもしろいときは笑いすぎて気絶した。
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時33分42秒
- 内村?
つまんねーーーーよ
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時34分04秒
- 内輪ウケおおすぎ
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時35分22秒
- 井上和香となにがなにして
- 10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時35分51秒
- ノープランだって自分たちだけで喜んでる感じだし
ふかわの使い方もなんかもう。
出川ももうインパクトなくなっちゃたしな。
水に顔つけようとして洗面器の角に顔ぶつけたときは死ぬほど笑ったけど。
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時36分14秒
- 「わはははははははは」
「わはははははははは」
「わはははははははは」
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時37分00秒
- ぷっすまの方が視聴率がいいそうだね。
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時37分37秒
- >>11
ホリの内村のモノマネはいいから。
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時37分42秒
- 最高峰の笑いを提供する番組ではないけど、
なんか月曜の夜のダラダラしたした時間に
ぴったりだと思わない? こういう時間だと
内輪ネタもOKだったりする。内Pだし
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時38分31秒
- >>12
男の視聴率はゴールデン並みだけど
女の視聴率はハピ昼並だそうだ。
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時40分02秒
- 三郎太が山から降りてくると、村は既に凄惨な破壊の行われた後だった。
家という家は焼かれ村人は殆ど殺されて道に転がっていた。
三郎太はそれを見ると驚きのあまり声も出なかった。
暫く呆然と突っ立ったままでいた三郎太は自分の家屋のことを思いだし、
死体の転がる村の中を駆けて確かめにいった。家屋の前につくと
物静かな暗がりの奥をおそるおそる覗いたがそこには誰もいなかった。
中へと入りひとつひとつ部屋を確かめていったが三郎太の唯一の肉親である
祖母はどこにも見当たらなかった。
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時40分59秒
- オッスオッス
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 22時43分51秒
- オッスオッス
- 19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 23時24分39秒
- 三郎太は家屋から出でて、町中をさがした。
やがて村一番の大きな家屋に死体の山があり、そこに祖母の死体もあった。
三郎太はどうしていいかわからなかったが祖母の死体を家屋まで運び、
考えたすえに墓場へ埋めることにした。祖母の死体を墓場に埋めるのには
朝方までかかった。三郎太は墓を作る作業で疲れきっていた。
村の中をさがすとわずかだが食べれる物が残っていた。
三郎太は空腹を満たすと、仰向けなり一体何が起こったのかと考えはじめた。
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 23時26分12秒
- 最初は内村とふかわがやってたんだよな。
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 23時37分15秒
- 三郎太は家屋から出て、村中をさがした。
やがて村一番の大きな家屋に死体の山があり、そこに祖母の死体もあった。
三郎太はどうしていいかわからなかったが祖母の死体を家屋まで運び、
考えたすえに墓場へ埋めることにした。祖母の死体を墓場に埋めるのには
朝方までかかった。三郎太は墓を作る作業で疲れきっていた。
村の中をさがすとわずかだが食べれる物が残っていた。
三郎太は空腹を満たすと、仰向けになり一体何が起こったのかと考えはじめた。
- 22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月19日(月) 23時47分47秒
- 誰が村を襲ったのか想像もつかなかった。きっと賊に違いない。
だけどこの辺りにそんな凶悪な賊の集団は聞いたことがない。一体どこから来たのだろう。何者なのだろう。三郎太はあまり考えつづけれなかった。
やがて祖母や村の人たちの死を思い涙を流した。やがて眠りについた。
それから三郎太は、山で採集や狩りをして食べるものを得ながら、
村人の死骸をひとつひとつ墓場へ葬っていった。
三郎太がみなの死体を葬り終わってから三日後の晩のことである。
- 23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月20日(火) 00時28分51秒
- それから毎日、三郎太は山で採集や狩りをして食べるものを得ながら、
村人の死骸をひとつひとつ墓場へ葬っていった。
三郎太がみなの死体を葬り終わってから三日後の晩のことである。
三郎太は狩りでえた獲物で鍋を作り夕飯とした。夕飯の床に寝転がって
うとうととしていると、今では厳重に作り直された戸がドンドンドンと
何者かに叩かれた。
三郎太はその音でハッと眠気を覚ますと戸の方に目を向けた。
三郎太は不安になったが戸の向こう側いると思われる人間に声をかけた。
「何者じゃ」
- 24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月20日(火) 00時58分34秒
- 僧の名前ってどんなのがいい?
- 25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月20日(火) 00時59分16秒
- ヨン
- 26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月20日(火) 01時01分56秒
- なんだこれ
- 27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年07月20日(火) 01時11分15秒
- 戸の向こうの者は答えた。
「もしもし私は旅の僧じゃが、この村は一体なにごとが起こったのだ。」
「名はなんと申す。」
「私の名はヨンと申すものじゃ。この村の奥にある山の中の今は寂れた社に用があってまいったのじゃが、
村に来てみるとこれこのとおり誰もおらん、この家屋にやっと人の気配を感じたものだから少し事情を聞かせてもらえまいか。」
三郎太はそれを聞くと非常に迷った。どうしていいものかわからなかった。
しかし村が廃墟になって以来誰とも会っていなかったことが三郎太をして
僧を追い返すことを押しとどめた。
三郎太は戸の方へ向かい戸を開け言った。
「中へ入れ」
僧は四十くらいのまだ若い男だった。僧はお辞儀をし、言われるままに中へと入った。
三郎太は余っていた食べ物を差し出したが僧は遠慮した。