揺れた
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時07分36秒
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時07分51秒
まけたぜ
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時08分04秒
地震だーーーーー
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時08分11秒
ぐらぐら!
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時08分14秒
わーい
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時08分23秒
まだ揺れてる@東京
7投稿者:ヾ(((゚゚д゚)))ノ゛バ゙カカ=  投稿日:2004年07月10日(土) 20時08分30秒
http://www.tenki.jp/qua/quake_0.html
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時08分36秒
わっしぃおい」
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時08分47秒
NHK家紋!
10投稿者:沢田まこと  投稿日:2004年07月10日(土) 20時08分58秒
 漏れもスレ立てようとしたら例の「連続立てはできない」とかで拒否された。
連続でなんて立ててないのに。いつも思うけど何だこれは。
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時09分12秒
千葉で震度7!!!!
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時09分26秒
ちばしぼう
13投稿者:元ナナシ酸  投稿日:2004年07月10日(土) 20時09分33秒
>>10
他のひとがたてたんじゃないでしかね
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時09分42秒
嘘だ。
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時09分50秒
他人がたてたら駄目なんですよ
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時10分17秒
茨城とかそのへん震度3だって
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時10分52秒
オレ死ぬ
たんすがたおれてうごけない
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時11分18秒
たんすーまるみえ
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時11分22秒
沢田まこと 元ナナシ酸 だめだめ固定しかいないのか
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時11分57秒
来世で会おう>>17
21投稿者:沢田まこと  投稿日:2004年07月10日(土) 20時12分18秒
>>13 >>15
 なるほど。そういうわけですか。
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時12分50秒
いまナマズが動いた!
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時14分27秒
ずっと居るくせにここの仕様を知らないふりをして
うざい
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時18分30秒
高校1年のとき、国語の先生に「古文の助動詞の歌」を習った。
21種類ある助動詞のそれぞれがどんな言葉の後ろにくっつくものなのかが暗記できるものだった。
「水戸黄門」の替え歌だった。

♪むずむずじーしむ ましまほし るーらるすーさす 未然形
  らーむめりべしらし まーじなり 終止形 なりたりごとしは レンタイゲン

解説
む・ず・むず・じ・しむ・まし・まほし・る・らる・す・さすは、未然形の後ろにくっつく。
らむ・めり・べし・らし・まじ・なりは、終止形の後ろにくっつく。
なり・たり・ごとしは連体形または体言の後ろにくっつく。
レンタイゲンは連体形と体言の言い方を先生が勝手に合体させたもので、正式な文法用語ではない。

俺は、連用形の後ろにくっつく助動詞および「り」が歌に載ってないことを不満に思ったので、
どうにか改良できないかと、頭をひねった。そして、1年後、改良版が完成した。
「365歩のマーチ」の替え歌である。
25投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時18分52秒
「新建築」7月号に
ご自慢の新校舎紹介されてるぞ!
まぁ、二松がメディアにカラー8Pで取り上げられるなんて
これが最後だろな!
新校舎はコンパクトにカコよかった。
超都心とは思えない空間だな。
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時19分13秒
出口のは量をこなす問題集として使うなら、そんなに悪い本じゃないYO。
解答もそんなに致命的に間違ってるわけでもないし、むしろスパスパ
解く向きには、あの程度の解説でも用を足すと思われ。
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時19分30秒
有名な公孫龍子の白馬論に「此飛者入池、而棺槨異處、此天下之悖言亂辭也。」
これが、どうも話の基づくところではないかと思うんですが、実は僕もどこかで
聞いた話だけでご存知の方がいらっしゃらないか話題を振ってみたのが正直なと
ころなんです。お詫び。

いろいろ手元の書物を探してみましたが、当たったのが、太刀掛呂山「漢詩の手本」
第三輯(漢詩書刊行会、昭和52年)、某氏の「義仲寺謁芭蕉翁墓」という詩に関連し
て書かれた注(P184)の箇所を書き抜いてみます。

『古池や蛙飛び込む水の音』の『飛ぶ』という後について、〈公孫龍子〉に「飛者
不入水」とある語に全く矛盾するとして漢学者が俳人の無学を笑う材料にされてき
た。釋清潭には『公孫龍子不言耶。飛者入水拂言耳。・・・・・・公孫龍子言ハザルヤ。
飛ブ者水ニ入ルトハ払言ノミ。』という句があって芭蕉をからかっている。(払言と
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月10日(土) 20時19分51秒
飛者入水も棺槨処を異にするも、ありえない事のたとえだから、飛者不入水
というわけ。飛者在水・飛者不在水と言った方が分かりやすいかも知れない。
でもそれで芭蕉をそしるのは完全にこじつけ。
飛び込むを跳び込むと表記してしまえば済む事なので。
それにたとえば虫とかが「飛而入水」というのもあり得ることだから。
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