私の胸の中で
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時29分25秒
典子の体が、小鳥のようにふるえていた。
典子のしなやかな腕は、いつか私の首にまきつき、
私たちはどちらからともなくくちびるを重ねていた。・・・・・・
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時29分33秒
キモイ
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時30分17秒
鳥にくちびるは無いよ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時30分35秒
馬鹿だなあ
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時31分24秒
それから後のことを私はよく覚えていない。
突然、はげしい衝動のあらしが、私たちを押しころばしたのだ。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時31分49秒
早く寝ろへっぽこ
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時31分55秒
どこからともなく ってのは変
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時32分15秒
オナって寝ろ
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時32分27秒
文才ないな
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時33分18秒
闇が私たちの羞恥心を奪った。
私たちは汗ばみ、あえぎ、身をもだえ、
息もたえだえになるまでからみあって離れなかった。
やがて、桃色の美しい霧が二人の体をつつんだ。
11投稿者: 投稿日:2004年07月01日(木) 00時33分28秒 ID:X83LodCz
窪塚の嫁と三男の恋物語か?
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時33分50秒
クソキテの小説よりかひどいな
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時33分52秒
くちびるを重ね、むさぼるように求め合ったふたり
ヒゲとヒゲがこすれて、木々のざわめきのような音を立てた
14投稿者:椎マ林檎  投稿日:2004年07月01日(木) 00時34分48秒 ID:FG4.xPOA
「典子は今」って
手の無い人が足で習字する映画とか
なんか元祖オトタケなやつ
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時35分37秒
知ってる
16投稿者:童貞  投稿日:2004年07月01日(木) 00時36分11秒
http://berobero.zombie.jp/up/source/up0141.jpg
のへー
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時36分55秒
「橋のない川」なら知ってる
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時37分09秒
もっとクレ
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時37分41秒
童貞の画像収集能力だけは常々評価している
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時37分43秒
>>14
足で料理とかもしてたよな
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時39分17秒
「お兄さま」
よほどたってから、典子は私の腕から身をひくと、後れ毛をかきあげながら、
うっとりとした眼で私の顔を見上げた。懐中電灯の光の中で、羞らいをおびて
上気した頬がかわいかった。
「なあに、典ちゃん」
私はまだ夢を追うている気持ちだったが、典子はすでに現実の世界にもどっていた。
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時40分20秒
典子は今 ってのは俺も中学校ん時に見たなあ。
ほぼ覚えていないが、なんか強く生きてたなー。
バスん中で転んでた。
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時42分00秒
「あの小指のことね。あれはどういう意味ですの。左の小指に傷のあるひとって・・・・・・」
「典ちゃん」
私は思わず呼吸をはずませると、
「見つかったのかい、そういうやつが。いったい、だれだ。だれだ、そいつは!」
「いいえ。まだハッキリとわからないけれど・・・・でも、お兄さま。
いったいそれはどういう意味ですの?小指の傷って・・・・・・」
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時42分20秒
>>22=S40’世代
25投稿者:童貞  投稿日:2004年07月01日(木) 00時43分02秒
>>18
http://berobero.zombie.jp/up/source/up0142.jpg
モザイク無しは持ってないっす・・

>>19
がんばります。リアル生活に支障が出ない程度に・・
26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時44分27秒
私はちょっとためらったが、私がそれをいわないかぎり、典子は口を割りそうにないので、
とうとう思い切って、姉の言葉をうちあけた。
「だからね、左の小指に噛まれた傷のあるやつこそ、こんどの事件の犯人なんだ。
少なくとも、姉を殺した犯人なのだ。だから、典ちゃん、いってくれ。
いったいそれはだれなんだ」
はげしい怯えが、たとえようのない恐怖の色が、すさまじいまでに典子の顔をゆがめた。
27投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時45分16秒
何だこの駄作は
28投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時47分51秒
何か叫ぼうとして口を開いたが、叫び声は凍りついたように外へ出なかった。
やがて顔色が土色に朽ちていき、くちびるがカサカサに乾いてきたかと思うと、瞳がガラスのように光を失った。
「典ちゃん」
私はびっくりして典子の肩に両手をかけた。
「度、どうしたんだ。しっかりおし!」
私に肩をゆさぶられて、典子の首は二、三度ぐらぐらゆれたが、
次の瞬間、私の胸に顔を埋めると、典子はわっと泣き出した。
29投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時49分23秒
やんや童貞!
30投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時51分47秒
「典ちゃん、ど、どうしたんだ。きみは知ってるんだね。姉さんを殺したやつを知ってるんだね。
いったい、だれだ、そいつは・・・・・・」
典子は私の胸の中で激しくいやいやいやをした。
「お兄さま、聞かないで、聞かないで。あたしにはとてもいえない。
あんまり恐ろしくてとてもいえない。お兄さま、聞かないで・・・・・・」
私の胸にはふいと疑いがきざしてきた。
「典ちゃん、どうしたんだ。なぜいえないんだ。ひょっとするとそれは慎太郎さんじゃ・・・・・・」
「な、なんですって!」
典子が叫んで、はじかれたように身を引いた。その瞬間だった。
「あ、あんなところにいやあがる!」
割れ鐘のような声が私たちの耳朶をうった。
31投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 00時52分12秒
17歳のサヤカは、先輩の仕込んだリモコンバイブの振動に耐えながら、
そしてビチャビチャの おマ○コから垂れた精液が、太ももを伝わって
教室の床に垂れ落ちるのを上靴で必死に隠しながら、国語の本を読んでいた。
32投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 01時00分47秒
(逃走劇中略)
固く手を握りあった典子と私は、壁に背中をくっつけて、身じろぎもせずに、二人の姿を見守っていた。
だれも口をきく者はいなかった。私は酔ったような気持ちだった。
いままで何度もこんな場面に出会ったような気がした。
周さんと吉蔵がまた一歩踏み出した。
33投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 01時03分53秒
私が彼らの生きている姿をハッキリと見たのはそれが最後だった。
何が起こったのか、そのとき私にはさっぱりわからなかったのだけれど、とにかくさっきからたびたび耳にした、
あの風のような異様な音がものすごくあたりにとどろいたかと思うと、私はいきなり、突き飛ばされたように地面に倒れた。
物音は二度三度ととどろきわたり、あたりの空気が激しく揺れた。
そして、何やら固いものが、バラバラと頭上から降ってきたところまでは覚えているが、
それきりふうっと気が遠くなってしまったのであった。

     黄金の雨

私たちは、いったい、どのくらい失神していたのか。
あとから考えてみるのに、それはあまり長い時間ではなかったようだ。
34投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 22時17分35秒
やつはかむら
35投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 22時19分01秒
ボコボコに叩かれてるな。
でもこれだけじゃ叩かれてもしょうがないとも思う。
36投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 22時21分16秒
まあどうでもいんだけどさ
タイピングの練習してただけだ
37投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 22時22分07秒
ああ、これが八つ墓村だったのか
38投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 22時23分59秒
もっと文章のうまい作家で練習しろ
39投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 22時24分48秒
こういうところだけ抜き出してもわからないもんなんだよな
40投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 22時25分00秒
もんちっち
41投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年07月01日(木) 22時26分04秒
文章の上手さを客観的に判断できない
投稿者 メール
(゚Д゚) <