- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月20日(日) 17時43分46秒
- ニャーって言ってた。
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月20日(日) 17時44分14秒
- ぜんこ
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月20日(日) 17時45分21秒
- ニャー
- 4投稿者:猫2号 投稿日:2004年06月20日(日) 17時48分11秒
- ニャー(祖チンだにゃ)
- 5投稿者:秋 投稿日:2004年06月20日(日) 17時49分16秒
- 冷たい目で見るよね。
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月20日(日) 17時49分23秒
- 裏では日本語で噂してるよ
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月20日(日) 17時50分41秒
- くっせえチンポしごいてんじゃねーよこの包茎野郎。
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月20日(日) 17時56分18秒
- 1が男か女かで大分違うよな
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月20日(日) 18時28分41秒
- >>1
俺もあるよ。ニャーって言い返してやった。
- 10投稿者:双子萌え 投稿日:2004年06月22日(火) 01時05分50秒
- ネコ耳少女になってご主人様を慰めるってのがパターンですね。
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月22日(火) 01時06分40秒
- そのパターンのエロ漫画10回は見た
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月22日(火) 01時08分02秒
- いま、そういうマンガ描いてる
エロじゃないけど
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月22日(火) 01時08分29秒
- きたねー
重患かよ
- 14投稿者:チータス 投稿日:2004年06月22日(火) 01時30分56秒 ID:REjFaYw2
- かわいそうな捨て猫を拾ってきて、
猫がねこ耳少女メイドになっちゃって、
窓の日差しに照らされたテーブルの横のイスに腰掛けてたそがれてた所に
ねこ耳少女メイドがお茶を運んできて、
テーブルにお茶を置く直前、「にゃ〜」と言いながらつまずいて
俺のズボンにお茶こぼして、「ごめんなさいにゃ〜」と言った所で
ねこ耳少女の頭を撫でながら、「洗濯するから気にしないで良いよ」と
微笑みながら、窓のひさしを背に、洗濯場のある1階に降りていく俺
という妄想
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月22日(火) 01時32分11秒
- キッショ
- 16投稿者:むき茶 投稿日:2004年06月22日(火) 01時32分26秒
- 妄想はいいから死ね
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月22日(火) 01時32分27秒
- おいチータスしっかりしろ
- 18投稿者:チータス 投稿日:2004年06月22日(火) 01時33分14秒 ID:REjFaYw2
- 俺は猫大好きなんだが、残念ながら猫アレルギー
猫を触ると、目が充血して腫れ上がってしまう。
- 19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月22日(火) 01時33分21秒
- キャットキラー
黒ムツチータス
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月22日(火) 01時33分26秒
- むき茶は生きる屍
- 21投稿者:双子萌え 投稿日:2004年06月22日(火) 01時33分38秒
- エロが無いから没
- 22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月22日(火) 01時33分55秒
- 馬鹿じゃなかろうか
- 23投稿者:チータス 投稿日:2004年06月22日(火) 01時36分15秒 ID:REjFaYw2
- 庭で芝生に水撒きしていた所、
「なにしてるにゃ?」とねこ耳少女がやって来て、
「そら〜」とホースの水をシャワー上にねこ耳少女にかける俺
それで「やめてにゃ〜」と笑いながら逃げて行くねこ耳少女をからかうように追いかけ、
後ろにはシャワーで出来たきれいな虹がかかってた
という妄想
- 24投稿者:双子萌え 投稿日:2004年06月22日(火) 01時38分25秒
- 濡れた服から下着が透けて・・・という風にもっていくべきです。
- 25投稿者:チータス 投稿日:2004年06月22日(火) 01時40分12秒 ID:REjFaYw2
- 俺、ねこ耳っ子にエロを絡めるのは大嫌いなんだ。
やっぱりペット系はほのぼのしてないと
- 26投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年06月22日(火) 01時43分10秒
- 庭で芝生に水撒きしていた所、
「なにしてるにゃ?」とねこ耳少女がやって来て、
「そら〜」とホースを口に突っ込んで蛇口を全開にする俺
それで「や、やめゴボゲホグハゴ」と泣きながら訴える猫耳にからかうように笑いながらそれでも首を掴んで水を流し続ける
やがて動かなくなった猫耳の後ろにはシャワーで出来たきれいな虹がかかってた