- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時41分47秒
- どんなメリットがあるの?
地球に住めなくなった時に移住するとか?
増え続ける人口問題の解決のためとか?
夢みたいなことばかりゆってんじゃないわよ
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時44分26秒
- 火星移民計画周りで公共事業が発生するのでそれで飯を食うことができます。
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時45分01秒
- 無駄な人間は無駄な仕事でしか飯を食うことができないのです。
政治家はそのことをよく理解してくれている。
- 4投稿者:ふぇ 投稿日:2004年04月10日(土) 20時47分16秒
- 木星や小惑星帯に近いし重力弱いし
資源取りに行ったり帰ったりするのには便利なんじゃないのか
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時49分03秒
- 火星に行って帰ってくる費用を考えたら、資源取りに行くのなんか採算合わないような気がする
- 6投稿者:ふぇ 投稿日:2004年04月10日(土) 20時50分29秒
- 火星に住む場合の話でしょ?
- 7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時53分12秒
- 木星とか小惑星に行って帰ってくる費用を考えたら、資源取りに行くのなんか採算合わないような気がする
- 8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時53分58秒
- 地球居残り組みが最終的にはエリートに
- 9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時55分51秒
- そして植民惑星が独立戦争を起こすと。SF物に割とあるねこういうの。
- 10投稿者:ふぇ 投稿日:2004年04月10日(土) 20時56分29秒
- 地球の資源の量とか技術とかで
需要と供給のバランスがどう変わってるかわかんないしぃ
っていう
- 11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時56分41秒
- 核融合炉に不可欠(と、なるであろう)な重水素なんかは木星に豊富に存在する
というか、地球近辺には殆ど存在しない
- 12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時57分26秒
- つか、火星に資源がないのがわかったら移住しないと思うんだ
- 13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時57分52秒
- いいなぁ。核融合炉とかワクワクしねぇか?
- 14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時57分59秒
- 関西人専用居住地域に
- 15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 20時59分39秒
- というか人類が木星に到達するようなことは、あと1000年は先の話だろ
- 16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 21時00分31秒
- そこを5年くらいになんとか…
- 17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 21時00分45秒
- >>15
それがどうかしたか
- 18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 21時01分57秒
- 人類が火星より外に行くようになることはあり得ないという説もあるよな。
- 19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 21時03分35秒
- 20世紀は地球史上、珍しいくらいに気候が安定した時代だった
とはいえ、近い将来この星に何らかの異変が起きて、死の星に変貌する
可能性はけして低くない
そういった場合に備えて、セカンドハウス的な物件を整備しておくのは
無駄ではあるまい
- 20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 21時04分11秒
- 火星に移住するとして、どうやって領土分割するんだろう
- 21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 21時05分32秒
- 火星に住環境を作れるんなら、地球に大異変が起きようが問題ないのでは?
- 22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 21時07分31秒
- 火星のテラフォーミングてひたすら温度を上げるとか
なんかえらく原始的じゃなかったっけ
- 23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年04月10日(土) 21時07分47秒
- >>21
そりゃ惑星環境を極めて短期間で変えられるようなスーパーテクノロジーを
人類が手にしているんなら問題はないだろうけどさ