人肉食止めて50年経っても死者発生
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年04月02日(金) 08時02分56秒
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1080726514/
★クールー病:潜伏期間は半世紀 パプアニューギニア
・パプアニューギニアの高地でかつて、手足が震え痴呆となる不治の病
 「クールー」で、数千人が死亡した。死者の肉を食べる風習が原因だったが、
 人肉食がやみ半世紀たった今も、年1〜2人の死者が発生。潜伏期間は
 最長50年に及ぶことがわかってきた。BSE(牛海綿状脳症)感染牛を
 食べたのが原因とみられる新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)も
 「潜伏期間のパターンがクールーと同じなら、今後も犠牲者が出続ける」と
 研究者はみている。

 人肉食の習慣があったのはフォアと呼ばれる民族。死者の魂を慰めるため、
 葬儀の参列者が肉をバナナの葉に包んで焼き食べた。女性と子供は脳と
 内臓を食べる役割で、クールーの死者のほとんどは女性だった。
 同病の研究に約40年間携わる豪カーテン工科大のマイケル・アルパース
 教授によると、統計を取り始めた1957年以降の死者2500人中、80%が
 成人女性。18%が子供で、成人男性は2%。

 50年代中ごろ、同国を統治していた豪州が人肉食をやめるよう命じ、60年
 以後、奇習はやんだ。「死者のすべては60年以前生まれ。数も年々減って
 いる。人肉食と病との因果関係は明らかだ」と教授は語る。

 クールーにかかると手足が震え、方向感覚を失って歩けなくなる。話したり
 物をかむこともできず、意識を失い約1年で死に至る。症状も発症期間も
 新変異型CJDにそっくりで治療法はない。
 「感染率は高く、ある葬儀に参列した20人のうち15人が死んだ例もある。
 近親者を続々亡くした人は、死の恐怖におびえていた」と教授は話す。(一部略)
 http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040401k0000m030030000c.html


たたり、ですか??
2投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2004年04月02日(金) 08時08分28秒
共食いとスカトロはダメなですね。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年04月02日(金) 08時11分35秒
すとろもな
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年04月02日(金) 08時13分13秒
神様が、そうおっしゃりたいのだと思います。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年04月02日(金) 08時13分49秒
>>4>>2
6投稿者:クールス  投稿日:2004年04月02日(金) 15時05分28秒
まさにクールですな。
7投稿者:チータス  投稿日:2004年04月02日(金) 15時10分30秒
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年04月02日(金) 16時04分43秒
>死者の肉を食べる風習が原因だったが

この部分、本当なんでしょうか。
モラルおしつけでどうこうって話だったりしませんか
9投稿者:こうは  投稿日:2004年04月02日(金) 16時06分48秒
病気になるからって話じゃないのかね
わからんが
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(゚Д゚) <