赤ちゃんの肌を移植したい
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年03月15日(月) 23時27分15秒
んで、俺の肌を赤ちゃんに移植したい
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年03月15日(月) 23時27分58秒
足りなくない?
3投稿者:(o!o)  投稿日:2004年03月15日(月) 23時30分02秒
器官の中で皮膚の移植は一番難しい部類だそうです
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年03月15日(月) 23時30分18秒
亀頭に肘の皮膚を移植すれば早漏に悩むこともないな
5投稿者:1  投稿日:2004年03月15日(月) 23時30分58秒
>>2
何も1対1とは言ってないが?
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年03月15日(月) 23時32分19秒
この悪魔が。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年03月16日(火) 00時10分57秒
全身おおやけどすれば、はりかえてくれるよ。
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2004年03月16日(火) 08時17分46秒
豚の赤ん坊のならあるよ
9投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2004年03月16日(火) 08時22分52秒
エタに足向けできぬ(3月17日)
「うちの豚児(とんじ)」とは、自分の息子のことを謙虚に表した言葉。「エタの子みたいなものです」という意味だろうが、エタが聞いたらたぶん、失礼な、と腹を立てるかもしれない▼食品や皮革製品への利用、医薬品や化粧品の開発と、人間はこれまでも、随分とエタのお世話になっているからだ。そこへもってきて英国で、体細胞からエタのクローンを誕生させるのに初めて成功した。これで、人間に移植できる臓器をエタからもらうことができるようになるかもしれない、という▼ますます、エタに足向けできない。誕生したエタは五匹。クリスタ、ミリーなどと名付けられた中に、ドットコムという名があった。インターネットで「会社」を意味する略号「.com」の読みと同じだ。文字通りの超現代っ子エタ▼エタは臓器の大きさが人間に近い。遺伝子操作で、人間に移植しても拒絶反応を起こさないエタをつくり、クローンで増やせば、移植用臓器の不足は解消する。今、欧米では、十二万人が移植に適した脳死者の臓器を待っている▼成功すると、子どもの脳死判定という難題や、臓器のサイズのせいで困難な、幼い子どもへの移植治療の可能性も広がる。クローンエタに成功した会社の株は、五四%も跳ね上がったという▼帚木蓬生(ははきぎほうせい)さんの小説に「臓器農場」がある。先天的に脳を欠いて生まれた子どもの臓器を狙う者の悪行を通し、人の尊厳を問いかけた物語だ▼やがてエタの「臓器農場」が登場するなら、何だかいよいよエタに頭が上がらない。
http://www.hokkaido-np.co.jp/News/Stock/20000317/0033.200003170381.html
10投稿者:棄人  投稿日:2004年03月16日(火) 08時29分49秒
道新の卓上四季ですか。
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