- 1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年01月31日(土) 18時58分07秒
- 米国財務省証券の利回り低下の理由
ファンドマネージャーにはドルと同じくらい嫌われている米国財務省長期証券ではあるが、最近の動向状況は悲惨なものからは程遠いものとなっている。過去1週間で同証券の価格が跳ね上がり、それにつれて10年物証券の利回りがたったの4%に低下、昨年初めの利回りさえも下回っている。これは不思議な状況と言わざるを得ない。十年物証券というものは本来、アメリカのそして世界最大のリスクなし金利商品なのである。ほんの1年前には、エコノミストや投資家たちがアメリカの弱々しい景気回復とデフレ状況にやきもきしていたばかりだ。一年経った今、アメリカ経済の成長率は再び上昇し、リスクへの冒険心も高まった。同時に、十年物証券への利回りも高まった時期があった。しかし今ではその利回りが大きく下がり続けている。これは一体どんな理由によるものであろうか?
一部だけ乗せました
どんなもんでしょうか?
- 2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年01月31日(土) 18時59分12秒
- これを読めって言ってるわけ?
おとといいらっしゃい>>1
- 3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年01月31日(土) 19時00分06秒
- 幼稚な言葉遣いだな
- 4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年01月31日(土) 19時00分48秒
- チータスが食いつきそうだな
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年01月31日(土) 19時01分18秒
- >>1=糞キテ
広場でラブコールがあったからそっちに行け
かまってもらえるぞ
- 6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 投稿日:2004年01月31日(土) 19時04分14秒
- 評価対象となる前段階で終わってるやん