■ 年末年始休暇に入ったので年明け5日までカロビに常駐しますよ
1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時28分37秒
クソスレ・クソレスたっぷりひり出しますからよろしく
2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時29分19秒
お年だmいくらかな
23だけど
3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時29分25秒
そんなにしてまで・・・
4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時33分31秒
君は行くのか
5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時37分25秒
1は何歳だろうか
6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時42分35秒
今日から月曜まで親戚の家に行き、31日の水曜から2日までは家族旅行
今日は友達が集まってるみたいだけど誘われなかった　寂しい
7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時43分15秒
だって、予定あるっていっていただろ
8投稿者：１ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時44分25秒
クリスマスイブにこんな映画をやってた読売テレビ。
そしてそれを観ていた俺。
「ファンタスティック・プラネット」（1973チェコ＋フランス）
http://mirai.atclub.co.jp/movie/ax9705b.html
9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時46分36秒
30年前のフランス映画はすごそう
10投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時47分40秒
つまりそんな奇行に走らせるのはその映画のせいだと？
小学生の言い訳だな
11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時51分00秒
友達に嫌われてるんじゃないかと心配してる奴は、本当に嫌われてる
だが問題は嫌われてる事にも気づいていない奴だ。良かったな。＞６
12投稿者：１ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時51分31秒
いや、面白い映画だったよ。
チャンネル変えたらやってたんで途中から観たんだけど、つい最後まで観てしまったくらい
13投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時51分52秒
>>8
いい映画見れたな
俺はクリスマスにホワイト・クリスマス見たよ
そんなに面白くなかった
14投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時52分46秒
チェコってアニメが盛んなんだよな、ちょっとシュール系の
15投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時55分08秒
「ファンタスティック・プラネット」 （１９７３年仏・チェコ）
【解説】 フランスのＳＦ作家ステファン・ウルの小説を基に、才人トポールが脚色とイメージ設定を担当、
ヨーロッパを代表するアニメ監督ラルーが手がけた長編アニメ。ストーリーよりイメージに重きをおいたこの作品は、
日本のアニメには見られないユニークなキャラクター・デザインで独特の映像美が印象的。
登場する生物も、真っ赤な目をした巨人族や踊り狂うマネキンなど奇抜なものばかり。
カンヌ映画祭でアニメとして初めて審査員特別賞を受賞した。　奇妙な植物が生える林を、
赤ん坊を抱いて逃げ惑う人間の母親。だが林を抜けて丘に登ろうとしたときに、
ドラーグ人の巨大な青い手に突き落とされてしまう。この惑星では人間は虫ケラ同然だった
16投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時57分36秒
面白そう
17投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 08時58分43秒
問題はレンタル屋においてなさそうなことだ
18投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時00分52秒
この前やってた古いフランスのアニメも面白かった
あーあ、多分もう見れる機会なさそ
19投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時01分42秒
ビデオとった？
20投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時02分04秒
ヤンシュバンクマイエルはかろうじて置いてある
21投稿者：Fe 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時04分47秒
＞才人トポール

オナホールに見えた。
22投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時05分25秒
このチェコ人作のフラッシュいいよ
http://www.freshsensation.com/samorost.swf
23投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時07分16秒
サモロスト？
24投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時10分31秒
そういえばチェコはチェンバーロックも盛んだった気ガする　ユニヴェルゼロとか
25投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時10分55秒
>>22オチはどこ
26投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時11分01秒
　1957年に発表されたステファン・ウルのSF小説を映画化し、1973年のカンヌ映画祭では、アニメ作品として初の審査員特別賞を受賞した。資本はフランスだが、チェコ・アニメの名匠イジー・トルンカのスタジオで製作されたカルト・アニメだ。
青い皮膚に赤い目という巨大なドラーグ人が支配する惑星で、人間たちは彼らのペットになるか、害虫のように殺されるしかなかった。しかし、ついに人間たちはドラーグ人に対して反乱を起こす。
切り絵を動かすようなシンプルなアニメの手法が、物語の不気味さを倍増。ぎこちない動きは、子ども時代に初めて恐ろしい絵本や童話を目にしたときのトラウマ的感覚を呼び戻すかもしれない。SFなのに原始生活を送る人間たちという設定や、耳が翼になって飛ぶ虫をはじめとした、強烈なビジュアルの惑星の動植物も心をざわめかせる。ただ「すごいもの」を期待すると、肩すかしを喰らうのも事実。音楽との恐ろしい融合を果たした、マネキンのダンス・シーンだけでも本作を観る価値はあるかも。（斉藤博昭）
内容（「DVD NAVIGATOR」データベースより）
S・ウルの名作『オム族がいっぱい』を基にしたSFアニメ。巨大生物に支配され、人間が虫けらのように扱われている惑星での出来事を描く。カンヌ映画祭特別賞受賞。
27投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時17分22秒
巨大な蚊に脳みそを吸われたりします
28投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時18分06秒
チェコじゃないベルギーじゃんごめん
29投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時19分26秒
チェコじゃない（チェコじゃない）
チェコじゃない（チェコじゃない）
ホントのことさー
30投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾖｲｵﾄｼｦｰ 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時20分50秒
ちぇこ抄
31投稿者：腐れ厨房（ﾟ腐ﾟ） 　投稿日：2003年12月27日(土) 09時24分41秒
ちんこ炒め
http://namihei.zone.ne.jp/upup/up/5676.jpg
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