恋愛ってのは恐ろしいもんだなあ。
1投稿者:大学性  投稿日:2003年11月01日(土) 14時27分51秒
いや、俺はね、男と女っていうものは、愛情と少しの現実があれば
生きていけるものだと思ってたんですよ。基本はね。
つまり、愛を与えて、愛を与えてくれれば、それで双方の
需要と供給が満たされて、恋愛というものが成立すると思ってたんですよ。
それは至極まっとうな考えだと思うんです。

ところがどっこい、世の中にはいろいろな女性がいるものですなあ。
なんというか、自分のそれまでの常識というか、価値観がまったく通じないんです。
つまりですね、こちらが愛を投げかけたとして、それをどのように
解釈しているのか、まったく掴めない、クラゲのような心の女性ですよ。

その子は慶応の文学部の4年なんですが、可愛かったので、
メアドを聞きました。メールの中で、俺が彼女に興味があるということ、
そして好きな気持ちになりつつある、ということを告げました。
彼女の反応も悪くなく、そのうちに、向こうからアポ約束があったので、
先日デートしました。

ところが話をしているうちに、彼女が、ひどく恐ろしい存在に思えてきました。
というのは、まったく何を考えているのか掴めないのです。

(続く)
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 14時29分06秒
自惚れていた!自惚れていた!自惚れていた!
自惚れていた!自惚れていた!自惚れていた!
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 14時32分51秒
恐るべき第三帝國!危うし旭日艦隊!!
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 14時34分50秒
コピペか
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 14時36分01秒
自慰れていた!自慰れていた!自慰れていた!
自慰れていた!自慰れていた!自慰れていた!
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 14時37分04秒
白慰れていた!白慰れていた!白慰れていた!
白慰れていた!白慰れていた!白慰れていた!
7投稿者:大学性  投稿日:2003年11月01日(土) 14時38分22秒
例えば、「そのマフラー可愛いね、似合ってるよ」と言ったとします。
大抵の女性は(普通の感覚があるならば)、ちょっと笑って喜びますよね。
仮にお世辞っぽくきこえたとしても、ですよ。まあ実際その子は可愛かったんですが。

彼女も例にならい、喜んでいるようでした。しかし、それをどのように
解釈しているのか、まったくわからない。全く動じないのです。

とりあえず、誉められれば、男だろうが女だろうが、嬉しいでしょう。
そして、相手が愛情のようなものをもって自分を見ているということを感じるでしょう。
しかし、その子は、それを感じていることは感じているのでしょうけども、
全く「いい」とも「悪い」ともつかない反応なのです。
つまりは、そういうのがウザかったら、拒否的な反応がある程度あるはずですし、
「もっと誉めて!」って思えば、嬉しそうにもっとその話題を膨らませるはずです。
それが、普通ですよね!? しかし彼女は、嬉しそうにはしているけれども、
それによって感情が動くということが全くないのです。
もちろん、俺に興味がないから拒否的な受け流し、ということでもないのです。
例えていうなら、漆黒の暗闇に野球ボールを投げて、音もなく消えたようなものでしょうか。

とにかく、底知れぬ恐ろしさを感じました。機械とも似つかぬ、
氷ともにつかぬ、無機的な冷たさを感じたのです。

(続く)
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 14時42分34秒
骨嵬だな
9投稿者:大学性  投稿日:2003年11月01日(土) 14時52分03秒
彼女の考えを聞きました。すると、さらに俺の背筋は冷気にこわばりました。

「天下をとりたい」

は? ・・・え? ていうか、・・・え?

彼女が言うには、自分が天下をとるのが人生の最大の目的だというのです。
そして、それがかなわぬあかつきには、夫が天下をとるための手助けに
一生を費やしたい、といいました。
逆にいえば、天下をとる人じゃなければ、恋愛対象にはならない、と言いました。

俺は椅子に浅くかけ、ややキレ気味に、「しかしそんな人間がおるのかね?」と、
田原聡一朗の口調そのままに、彼女に聞きました。今思うとダンディでした。
すると、彼女はそんな男性を探している、という。

「君のいわんとするところの天下人(てんかびと)とは、総理大臣かね?」
まだダンディでした。すると、そうとは限らない、という。
万人のことを考え、行動し、そして天下を治める人がいいという。

俺はラークマイルドをダンディに取り出し、細い目で火をつけると、言った。
「病院はそこの角を曲がって、右だよ」

彼女は不敵な笑みをたたえると、俺の目を見据えてこう言った。

(続く)
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 14時52分06秒
誉められても自分自身を心底卑下してるから逆にバカに
されてるみたいに感じるし、でもガキじゃないし体面的な建前も
あるからそれなりに嬉しそうにしてたとか
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 14時53分18秒
女は全部バカ、しかし中途半端なバカより心底バカなほうがいい
12投稿者:大学性  投稿日:2003年11月01日(土) 14時58分16秒
なんか小説風に書くのがめんどくなったんで、とりあえず、そういうことで。
つまり、頭がよすぎるのか知らんけど、全部理性で考えてる感じがしました。
ほんで、「ああ、この子は普通の恋愛はまずできないだろうな」と感じました。
男に求めるものが違いすぎる。聞くと、今まで40過ぎの人としか付き合ったことがないという。
それは女子高生時代も含めて、である。

俺はその話を聞くと、リボルバー式携帯を西部のガンマンよろしく、
右ぽけっとに突っ込み、足早にかつワイルドに、店を出た。

ってなんでまた小説調になってんの、俺?

まあとにかくだね、頭のいい女というはちょっと変わり者が多いから、
おまえらも気をつけろ、っていうことよ。
女は常識さえあればちょっとバカくらいがいい。そう痛感した。

長くてごめんね。
13投稿者:大学性  投稿日:2003年11月01日(土) 15時01分24秒
>>10
いや自己卑下とかありえん子だね。全部ポジティブ。
だから嫌悪といった否定的な態度とか皆無。だから恐ろしい。
>>11
全部が全部バカだと話が通じんけど、ある意味女としての原始的欲求は
絶やさんでほしいよな。女らしさがない女ほど萎えるものはない。
14投稿者:大学性  投稿日:2003年11月01日(土) 15時05分43秒
恋愛って結局なんだ?と思っちゃうわけよ。
恋愛の究極はSEX、という本能に従っていいんじゃないのか、と。

つまり異性との結びつき、これに付随するさまざまの恩恵を得るために
恋愛の意義は存在するんじゃないか、そうだろう。

でなくば、慶応の彼女のように、社会的・名誉的欲求の拘束によって
よく言えば前衛的な、悪くいえばキ○ガイ的な恋愛観に陥ってしまうだろう。
15投稿者:大学性  投稿日:2003年11月01日(土) 15時06分51秒
もう俺かえるわ・・・・
高学歴の女ってみんなこうなんだろうか?

もういやだ。
16投稿者:のんちゃん  投稿日:2003年11月01日(土) 15時07分52秒
それって君に全然興味ないだけだよ
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 15時08分28秒
40過ぎの男とどこで出会うんだろう?先生か?
18投稿者:のんちゃん  投稿日:2003年11月01日(土) 15時10分57秒
飲み屋とかバイト先とかいくらでもあるのん。コワッ
19投稿者:会計士補のんちゃん  投稿日:2003年11月01日(土) 15時11分40秒
HN変えたの忘れてたのん
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 15時13分17秒
対象より恋愛観をかえてみてもいいかも
結局洗脳のような気もするし
21投稿者:のんちゃん  投稿日:2003年11月01日(土) 15時14分04秒
のんちゃんオナるのん
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 15時14分17秒
若、うざいよ?
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 15時17分22秒
まず画像を
24投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年11月01日(土) 15時18分34秒
のんちゃんうぜえ
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