深夜にドア開けて、アパート横の自販機までいく
1投稿者:ヒキコモリ  投稿日:2003年09月24日(水) 02時05分55秒
そのとき見上げる月がなんとも嫌いだった
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年09月24日(水) 02時09分22秒
月がぼくを監視しているに違いない
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年09月24日(水) 02時13分09秒
俺は学生時代よく月に形容されたな。
4投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2003年09月24日(水) 09時50分15秒
パンツ1枚で速攻で往復するとかチャレンジしてくさいです。今頃寝てんでしょけど。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年09月24日(水) 10時12分16秒
>>3
付き合って下さい。今頃寝てんでしょうけど。
6投稿者:こうは  投稿日:2003年09月24日(水) 10時15分41秒
おまえが月なら俺は太陽だ、と
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年09月24日(水) 10時16分58秒
こうはは土星とか海王星ぽい
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年09月24日(水) 10時19分32秒
日本の神話体系だと太陽神も月神も女性神なんだな
なぜか男性神としてスサノオが追加されてるけど
9投稿者:腐れ厨房(゚腐゚)  投稿日:2003年09月24日(水) 10時27分54秒
ある日、月と太陽が力くらべをしました。
「それじゃどちらがあの旅人の服を脱がせるかで勝負しよう。」
太陽はさんさんと輝き、旅人はブラウスを脱ぎスカートを脱ぎしまいにはパンツとブラジャーまで脱ぎ捨ててしまいました。
「ほうら、月くん、僕の勝ちだね。」
「まだ早いよ、太陽くん。次は僕の番だ。」
月は旅人を照らしやがて半月・三日月と月明かりを絞っていきました。
すると・・・

「どうだい太陽くん、僕の勝ちだ。」
「ああ、僕の負けだよ。くやしいな。」
波平は暗くなったのを確認してヌーブラをハズしたのでした。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年09月24日(水) 10時31分45秒
固定ネタはつまらん
11投稿者:タキタロウ  投稿日:2003年09月24日(水) 10時52分04秒
男の神様ってなんかむさくるしいからな
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(゚Д゚) <