文学的に会話してみっか。
1投稿者:志賀直哉  投稿日:2003年08月17日(日) 22時28分51秒
神無月の候、或る書生其の名バカアがカロビゐの門を敲いた。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 22時33分03秒
小僧は謎の美少女に教えてもらった住所を尋ねてみた
しかし、そこは同人誌の詰まった土蔵だった、
彼はゆっくりと土蔵に火を放った
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 22時36分38秒
最初から会話になってねぇじゃねぇか
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時03分01秒
土蔵は燃え上がった
そのとき、小僧の背後には、なんと・・・
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時03分41秒
だから会話じゃねぇって。それ地の文だろ。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時06分46秒
>>4「そのとき、〜なんと…」

って稚拙な文体表現だと思うんです
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時09分04秒
そのとき、小僧の背後には、なんと・・・水鳥拳!シャウ!
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時12分34秒
>>6
お前らのレベルに下げてやってんだろ。わかれやボケ。
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時12分37秒
>>7
言うと思った。言わなくて良かった。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時13分41秒
南斗水鳥拳のレイは、必殺技をはなった
しかし、それを背後から見ている男がいた、それは・・・
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時13分59秒
>>8 こんなに悔しさに満ち溢れたレスは久しぶりだ
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時15分42秒
「そのとき、なんと」が別に稚拙な表現とは思わんが
ありふれた表現なことはたしか
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時15分53秒
稲川淳二だった。
「塩沢兼人は死んでるのに、驚いちゃったなぁ」
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時20分54秒
稲川は、そうつぶやくと、背後に何者かの影を感じた。

「え?塩沢兼人って、スネ夫の声の人でしょ?生きてるじゃん!」
その影の正体は、なんとあの・・・
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時36分54秒
誰か続きかけよ・・・
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月17日(日) 23時44分52秒
1がぶわーっとやってくれりゃいいんだよぼけ。
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2003年08月18日(月) 12時31分05秒
たてかべ哲也だった。
「塩沢兼人と、肝付兼太間違えんなよ!」
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