この前韓国に行きました、そこで海鮮料理を食べたのですが
鍋の中に店員がインスタントラーメンを入れてきました。
一応食べはしたけど、ふつう外食にいってコンビニなどで買える
インスタントラーメンなんか入れるか?どおいうセンスしてんだよ
それから次の日レストランにいってコーヒーをたのんだら、また
しても親切な店員がいて何でもしてくれるんだけど何やらその店員が
もってきたのがウズラの卵だった。その店員はたんたんとコーヒー
の中に入れやがった!こいつ日本人をバカにしてるのか!と思って
まわりを見ると韓国人達もいれてるではないか!もう最悪だったぞ
2 :
1 : 2001/03/22(木) 17:28 ID:EG566twE
何で表示されないんだ?
3 :
1 : 2001/03/22(木) 17:29 ID:EG566twE
あっされたされた
鍋にインスタントラーメン入れるのは普通だ。
韓国でラーメンといえばインスタントラーメン。
コーヒーの中にクリームを入れるとウィーン風っつう意味でウィンナーコーヒー。
鶉の卵を入れるのがコリアンコーヒー。
今、ソウルで流行っているらしい。
5 :
無題君 : 2001/03/22(木) 17:50 ID:Ef8.0KEc
韓国料理最悪っていうか店が最悪なんじゃないの?(笑)
俺日本の弁当屋で手作りってかいてあるのにインスタントカレーだされたよ(笑)。
まぁ別に最悪じゃなかったけど。コーヒーの中に卵?あ、それはしらんかった。(笑)。ん〜俺だったら嫌だな。それ。
6 :
名無しさん : 2001/03/22(木) 17:50 ID:???
コーヒーの中にウズラの卵入れるなんて、初めて聴いた。
恐るべし韓国!!
大阪ではカレーに生卵を落とす。それが半島に伝わったらしい。
どうしてコーヒーに入れるようになったのかは不明とのこと。
8 :
名無しさん : 2001/03/22(木) 17:53 ID:???
どういう感覚で入れてるのか知らないで馬鹿にするのも
なんだなあ。是非、何考えて入れてるのか知りたい。
ネタじゃないよな?
カレーの中にウズラの卵入れてる日本の地方も
ありまっせ。
まぁ、最高のもてなしを受けたんだから文句いっちゃだめでしょ。
違う文化をすんなりと受け入れることは難しいけどね。
11 :
てす : 2001/03/22(木) 17:55 ID:???
てす
大阪人とチョンの食い物は同じなのか・・・
そういえば、コメのメシを食わずに粉ものばっか食ってるな>阪人
13 :
無題君 : 2001/03/22(木) 18:00 ID:Ef8.0KEc
>>12 米は朝鮮半島から日本に伝わったとならったけど?
14 :
sage : 2001/03/22(木) 18:00 ID:ceATwMqk
練習
昔(85年頃)、ソウルで当時は珍しかったピザ屋に入ったら、
紳士、淑女がフォークとナイフで気取って食べてた。
西洋料理となると日本経由で入ったらしくオムライスやハヤシライス
がポピュラーで、ハヤシライスのことをハイライスと呼んでいたけど
これも大阪伝来なのか?とんかつ屋はあちこちにあるけど何で紙のよ
うに薄いのかな。カレーライスなどは甘口で香りもない。
いずれにせよ韓国で食する外国料理に洗練されたものはない、と思う
けど、韓国料理に飽きた時推薦の外国料理屋ってあるのかな?
16 :
自民党不況を吹き飛ばせ : 2001/03/22(木) 18:36 ID:LD8Ym1Dc
>13 通り道でしょう。朝鮮の寒い気候は南方系の植物である稲に適しているとは思えない。
大昔の技術で品種改良以前の稲を巧く育てられたか疑問だ。
そうであったとしても小規模であったことでしょう。
日韓併合の後に、陸稲ばかりの韓国に水田を大々的に持ち込んだのは日本。
ホントに半島経由なのかなぁ。
中国南部から伝わったんじゃないの?
中国北部は粉だと思うぞ。
>>13 君はどこで教育を受けたの?日本の稲のルーツは中国江南地方と
教えている筈だけど。
無題君は総連系の民族学校に通った青年(自称)ですよ
21 :
名無しさん予選敗退 : 2001/03/22(木) 19:09 ID:hqGKUQCU
>>13 他の事についても言えると思うけど、
「朝鮮から伝わった」ではなく「朝鮮を経由して」
ってのが正当じゃないの?
22 :
17 : 2001/03/22(木) 19:11 ID:???
24 :
>>13 : 2001/03/22(木) 19:31 ID:credo2dc
なんか回覧版もってきたやつが、あの家にこの町のことを教えてやったのはおれだ!!
っていってるようなもんだが。
韓国人に電気を教えてやったのは日本人だ、いやおまえじゃなくて宣教師からだ・・・
という議論は不毛だよね。同じことだとおもう。まあ何十万回もいわれてることだが、飽きずに続けてる。
そのうち 世界最大の恐竜の化石が発見されて脚光を浴びることになったら
あれはウリナラから移動したものだとか思う奴絶対いそうだね。
25 :
ナナーシ : 2001/03/22(木) 21:15 ID:???
>>13 がいしゅつですまんね。
こめはDNAで調べれば一発でわかる。
それに大規模水田集落は日本の方が遙かに古い。
そして、日本よりも巨大な水田集落は朝鮮からは全くでてこないんだ。
米はそれを植えればそれで終わりではなく、
それを育てる技術がかなり重要。特に土木とかね。
一朝一夕では生まれないんだ。だからそれなりの
蓄積が日本にはあり朝鮮にはなかったと言い切れる。
ところで、朝鮮半島から本当に文化が伝わった事っ
てあるのかな?どうも、直で中国からは行って来たこと
の方が多い気がする。遣唐使とか見ればわかるし、朝鮮
の三韓よりも日本の方が遙かに古代では中国から重要視
されているところから見ると疑わしいとしかいいようが
ない。
26 :
ナナーシ : 2001/03/22(木) 21:43 ID:???
全然関係ないが、日本では江戸時代にもインディカ種を生産していた。
これは、日本の灌漑技術がそれでも未熟で、排水しきれずに稲が腐るこ
とが多く、水に強いインディカ種を採用したためである。江戸時代中期
から後期にかけては、ジャポニカオンリーになっていった。
>>25 半島から人が来てるんだからそれなりには文化は入っているんだろうけど…。
三国は日本と比べると小さい(笑。三国の扱いが悪いのは国の規模ゆえではないかな。
話はずれるけど日本で文字を使い出したのはいつごろからなの?
半島と日本は地理的には、近いから簡単に伝わったと思いがちだけど
あの海域って今でもうねりが高く天候が急変する危険海域だしね
どっちかっていうと、中国の南部から潮に乗って来た方が安全なような
気がする。台風とかも考慮すると
29 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 00:10 ID:???
>>27 琉球より席次が高くなったことはなかったはず。
30 :
>>24 : 2001/03/23(金) 00:11 ID:.0u0IKZk
>そのうち 世界最大の恐竜の化石が発見されて脚光を浴びることになったら
>あれはウリナラから移動したものだとか思う奴絶対いそうだね。
いや、熊なんじゃないか? 「壇君ニダ」って。
>>30 そのときは是非、修行で脱落した虎も一緒に発見されて欲しいね。
32 :
名無し : 2001/03/23(金) 00:49 ID:???
>15
うーん
パスタはやわらかいし、フレンチは大雑把で全然だめ。
まあ、TGIフライデーとかトニーローマなど、
アメリカ系大雑把グリル料理、あと、オムライスは定食やなんかにあるけど、
まあ、日本人学生がお昼によく食べてる
アルデンテのスパゲティーは、実は結構硬い。
35 :
無題君 : 2001/03/23(金) 01:10 ID:/2iVkX52
レスサンクス。学校ではそうおそわったもんだから。ん〜やっぱり言い方まずかったね。朝鮮を経由して。うん、これが正しいと思う。自称かよ・・・(笑)今年卒業したっていったのに・・(笑)。誰も信じてくれないのね。
36 :
無題君 : 2001/03/23(金) 01:20 ID:/2iVkX52
ん〜韓国料理でおいしいっていったらチヂン・ピビンバッ・ん〜あとは・・ヤンバンキンなんかおいしいよ。
37 :
名無しさん : 2001/03/23(金) 01:27 ID:KiaOY1CM
うーん、韓国の料理は、わしら年寄りにはどうもな〜。
食べるのに、凄くエネルギーがいる。
流石、宮廷料理はちょっとちがうがな。
カレーライスはどこも不味い。しかし韓国人は日本のカレーが不味いと言う。
新村にある日韓交流がうたい文句の「KAKEHASHI」のカレーは
味はまあまあだが肉がまったく入っとらん!
旧満州、北鮮の米は美味いらしい
(戦前の日本の苗)
一度食ってみたいが、それどころじゃないだろう>北鮮
そういえば、日本って中国やヨーロッパ諸国のような豪華絢爛の宮廷料理
ってないっすね。
徳川家康も天ぷらとか水戸の黄門様もシャケの皮が大好物だったし
やっぱ、テーブルが無く膳に少しずつ運ぶっていうのと、結局は武士の質素
な生活が美徳って考えからかなぁ
もっとも、質素な精進料理ってのもなんとなくいいなと感じるけどね
>>26 >全然関係ないが、日本では江戸時代にもインディカ種を生産していた。
インディカ“も”、だろう?
腰まで、いや肩まで水に浸かりながら田植えをした、あの亀田郷でも、栽培されていたのは
ジャポニカだ。
>日本の灌漑技術がそれでも未熟で、排水しきれず…江戸時代中期から後期にかけては、
排水が整備されるようになったのはごく最近だと思うが。
当時は排水よりも、新田開発を進めるために水を確保することの方が優先されていた。
もちろん、地域によって異なるがね。
42 :
名無しさん : 2001/03/23(金) 05:18 ID:???
>>40 中国のに比べれば見劣りするのは仕方がないね。
あえて弁護するならば、材料の吟味はかなり厳しかったそうな。
米も一つぶ一つぶチェックしたとか。こりゃ武士の美学だね。
宮中の料理は・・・そういえば知らんなあ。
韓国人はテーブルに料理がドーーーーーンと載っていないと食欲が湧かない。
チマチマした器にホンの少ししか入っていない(と感じる)懐石料理などは、
お好きではないそうだ。
仲間内で信頼を勝ち取るには、とにかく「食わせる」こと。食えなかった時代が
長かったんだね。
戦後も相当食えなかったらしいね。だから日本に隠密のうちにいらっしゃって
在日の礎を築かれたのですな。
まあ、通算4,950年間ぐらいは飯が食えなかったっつうことでしょうよ。
>>44 アラブでも不評だってさ。肉に砂糖で味付けするなぞ狂ってるのか?!
と説教されるらしい。吉村作治が著作で言ってた。
>44
でもアメ人は喜ぶよね。牛丼、てりやきチキン。
アメヤフ掲示板の料理>レシピカテで日本料理のトピ
だけ微妙に盛り上がってます。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2001/03/23(金) 06:36 ID:TF5kNhNs
>>41 熱帯ジャポニカ種だろ?
穀物としては長くてポソポソの外米だけれど、遺伝子構成からみるとジャポニカ種
昔はジャワ種と言ってたもの。
中国江南〜ベトナム〜フィリピンあたりで生産。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい : 2001/03/23(金) 06:41 ID:cB9gQVgM
>>45 そりゃ、荒塩しか調味料が無いからだと思う
塩と砂糖だけでの味付けは、日本でも無いし必ず醤油とかがベースになるもん
>>48 アラブでっせ。香辛料の種類はたんまりとありますがな。
50 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 09:15 ID:???
>>41 おーい、誰がインディカオンリーなんて言ったんだ?
インディカ種の米を作っていたって事を書いただけなんだけど?
亀田郷云々で自分の知識を披露したかったのかな?
それに、排水技術は2毛作や2期作が出来た九州や四国では
必須の技術だった。排水のいらない地域などは瀬戸内海の一部だけ。
日本全体で言えば排水技術の方が重要でしたが。
51 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 09:19 ID:???
>>44 韓国料理も結構甘いです。チゲ鍋もキムチもたいていは砂糖を
ぶち込みますしね。ブルゴギも日本のすき焼きと一緒。砂糖を結
構入れます。
>>50 >>日本では江戸時代にもインディカ種を生産していた。
皆無とは言わんが、ソースをキボン。
それから、江戸時代にどんな排水をしてたの?
53 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 10:27 ID:???
54 :
41 : 2001/03/23(金) 10:46 ID:???
>>53 確かに赤米、黒米の類が西日本を中心とする各地に残っている。
が、ジャポニカは根腐れしやすい→江戸時代は排水が整備されていなかった
→江戸時代はインディカが栽培されていた
と書けば、インディカが多く栽培されていた、という意味になるだろう。
低湿地でもなければ排水は二の次だよ。水稲がそもそも湿害には強いことは知ってるだろ?
>排水のいらない地域などは瀬戸内海の一部だけ。
ちょっと前までは、排水路がない水田なんて普通だったよ。
>亀田郷云々で自分の知識を披露したかったのかな?
苦笑
55 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 12:47 ID:???
>>53 インディカは収量では結構あったはず。
決してメインではないが、だからといって少ないって言い切れる
量ではなかったよ。それに文才のなさを私に言われてもねぇ。
インディカのみが栽培されたとかインディカがほとんどなんて
書いてないし。たいていの人が、昔からジャポニカオンリーだっ
て考えてるんじゃないかと思って書いただけだけど。何でそんな
に噛み付きたがるのかねぇ?大学の講義で聞き囓った知識をひけ
らかしたかったのかな?
56 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 12:48 ID:???
ジャポニカは水に弱いよ。
だから今でも収穫前に水を抜くでしょ?もちろん昔の品種より
今のほうが水に弱いって事もあるけど、浮き稲のように水に強い
訳じゃない。
それに、九州や東日本じゃ歴史的に見て低湿地は多いんだけどね。
ちょっと考えればわかるけど、江戸時代なんて今よりも細い河川が
多いから、平野部はちょっとした雨で水浸し。水なんて簡単には抜
けない所がほとんど。今だってある程度河川事業が進んでる地域で
も水浸しになってるでしょ?雨の多い地域なら。(都市部はまた違
った要因で洪水になってるけど。)
関東平野ですらは台地と沼地だったから干拓事業と灌漑事業で畑
と田圃を広げた。つまり、水の多すぎるところとなさすぎるところ
に分かれてた。多すぎるところは最初はインディカやジャポニカで
かなり水に強いものを植えて徐々に水が引くのを待ってたんじゃな
かった?わざわざ南方から稲を取り寄せてたって言う話もあるんだ
けど。
お、書き込みすぎだ。荒らしといっしょだなこれじゃ。しばらくやめトコ。
>ジャポニカは水に弱いよ。
ヴァカ丸出し。水に弱い水稲があるもんか。湛水させる植物だぜ。
あっ、そうそう、冠水の話にすり代えるなよ。それに、比較の問題でもないぜ。
知識を披露したいのか、とか
>大学の講義で聞き囓った知識をひけらかしたかったのかな
といったのはお前だぜ。春休みはお前みたいなやつが増えて困る。
早く、江戸時代の排水整備をいってみろよ?
瀬戸内海の一部だけなんだよな、排水の整備が必要なかったのは。
つまり、ジャポニカの取れたところは排水整備されていたんだろ?
用琲分離されていない江戸時代に、よく水に弱いはずのジャポニカがとれたな。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい : 2001/03/23(金) 14:43 ID:F2qFBipM
>>57 農業やったことねえな。
米は水に弱いよ。水位調整で終了がまったく違う。
田んぼをなぜ毎年干上がらせなくちゃぜんぜんわかってねえな。ぷ
まあ所詮はチョンの食いもんやって言うことや
> 水位調整で終了がまったく違う。
収量ですかね
厨房の荒らしでsage
62 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 16:28 ID:???
>>62 江戸時代に今みたいに暗渠してたのか?
日本の田んぼが根腐れするほど水浸しだらけ?田んぼの水で顔洗って出直せや。
排水が必要ないところは瀬戸内海の一部だけなんだろ?
つまり、他の大部分の地方でジャポニカを栽培しているところは排水工事してんだな?
>>58 出穂期以降の落水が必要ないと、誰が言った?
「ジャポニカは根腐れしやすく、日本の水田には不向きな場合が多い、
そのために江戸時代はインディカがかなり栽培されていたし、かんがい
よりもむしろ排水を優先させた」
というのがおかしいといているんだがね。
65 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 16:59 ID:???
ハイハイ、わかったわかった。もう少しおべんきょしてから
出てきてね。
瀬戸内海しか排水が必要無いところはない、
と逝ってしまって、しまったと思い逃げる。
という訳か。
67 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 17:06 ID:F2qFBipM
>>63 歴史資料館逝ってみな。水害に悩まされてるところなんてうじゃ
うじゃ出てくるよ。それこそちみのほうが田んぼの水で顔洗わんと
いかんじゃろ。
それにナナーシの書いた文章でジャポニカが栽培できなかったな
んて書いてあったかいな?
>>64 自己矛盾してないか?出穂期以降の落水ができるっツーことは
排水できるっツーことだろ?出穂期以降に落水できなきゃどうな
るかはお察しのとおり。そこらを考えないでいいインディカがは
やるのもしょうがないんじゃないかね。
ナナーシ、学生ならもっと勉強しろ。
それに文章力が全くないぞ。ひょっとして農学部か?そうなら理系らしい文章を書けや。
69 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 17:07 ID:???
70 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 17:08 ID:???
ハイハイ。じゃ資料を出してね。
ちみは何にも資料を出してないしね。
>それにナナーシの書いた文章でジャポニカが栽培できなかったな
>んて書いてあったかいな?
ジャポニカが栽培できないと書いた、と誰が書いた?
おまえ、相当ヴァカだな。
>自己矛盾してないか?出穂期以降の落水ができるっツーことは
>排水できるっツーことだろ?
排水しなくても水が抜けることはないのかね?
人為的排水がなくても垂直浸透するだろが。
自然排水と工事を含めた人為的排水をごっちゃにするなよ。
読解力もない、文章力もない。
過ちを認める謙虚さもない。
おまえ、韓国人か?
73 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 17:16 ID:???
ハイハイ、じゃそういう事にしておきましょうね。
ちみの読解能力もたいしたもんだよ。(藁
74 :
名無しさんはキ印 : 2001/03/23(金) 17:58 ID:0VPdsEmI
赤坂で食ったビビンバと冷麺はとても美味かった。
韓国料理って、かなり美味なもの多いと思うよ。
>>1は運が悪かったんじゃない?(笑
75 :
棄て : 2001/03/23(金) 18:00 ID:???
有益な議論になりそうだけど。
喧嘩腰では感情的になりそうで、もったいないよ。
できれば、いったん、矛を収めて、互いの主張と何が争点になっているのか整理して欲しいです。
興味深く見守っております。
76 :
>1 : 2001/03/23(金) 18:06 ID:???
だから 「日本発の」インスタント・ラーメンは韓国で別の進化を
進化をとげつつあるのよ。
コーヒーに卵もそうだね。おれはぞっとしないけど。
今日のガキンチョの食べ物もにたようなもんだ。
キムチと並ぶ国民食になるかもね。(w
77 :
ナナーシ : 2001/03/23(金) 18:11 ID:???
>棄てサン
こちらは喧嘩腰じゃないんですけどね。
しかも、あんまり考え方については違いがないんじゃないかなって
思うんですけどね。
無駄に噛み付く名無し厨房が悪い
> 排水しなくても水が抜けることはないのかね?
> 人為的排水がなくても垂直浸透するだろが。
)藁
垂直浸透するぐらいなら沼地にならねえよ。
本当に歴史的なものを何にもしらねえなこいつ。ぷ
80 :
名無しさんはキ印 : 2001/03/23(金) 18:41 ID:0VPdsEmI
まあまあ、お二人とも。
>>77>>78 稲作に興味があるなら、(ちょっとヘンだが)今月の「ムー」を
読みなされ。稲作に関して、非常に興味深い記事が掲載されて
いだぞ。それは土をまったく鋤かないで稲作やる方法で、これで
メダカくんやトンボくんやドジョウくんやタニシくんが
水田に戻ってきたちう、ほのぼのした話や。おれは専門家ではないん
で、詳しくは分からんが、目通す価値くらいあると思うぞ。
81 :
>ALL : 2001/03/23(金) 18:44 ID:1KJy/57Q
農業スレを立ててください。楽しみにしてます。
82 :
: 2001/03/24(土) 03:06 ID:???
無駄に噛み付いた春休み厨房下げ。
ナナーシの挙げたサイトには
>耕地の排水は,作物の生育を促すうえでも最も大切な営農技術の一つである.
>江戸末期ごろから,耕地の排水については,地中に溝を設けて水を抜く,暗渠
>排水が普及していた.(農業土木学会)
という内容が書いてある。しかし、反論する奴は全く資料を挙げていない。そ
れだけでもナナーシの勝ちだな。
それに、ため池を作っていた地域の分布なんかを調べると、確かに瀬戸内海以
外にはそれほど見られない。中山間地なら別だが。この一件を見るだけでも、反
論していた奴の知識の薄さを感じさせる。
まあ、インディカしか栽培されてないなんてナナーシが言ったなんて言う読解
力のなさは笑われて当然だがね。
>>79 誰が、日本の全ての水田は垂直浸透だけで十分排水される、といった?
溜息が出る。
>>83 溜池は河川から取水できない地域を中心に作られたんですけど。
わかります?他の地域では水源を河川に頼っていることが多いんですよ。
わかります?
川から取水する堰を作ったり、用水路を作るのに労力を費やした、排水は個々の
農家のレベル(排水対策をしていなかったとは言ってないぜ。)の話。
江戸時代は水の確保と新田開発が最重要課題だったんだよ。
村は用水系の整備・管理の機能を果たしていた。が、排水については、例外的な
地域はあるにせよ、二の次であり、村落機能と無関係の場合が多かった。
第一、大規模に排水されていたとすれば、一枚一枚の水田から排水された水は、
どこにいったんだ?排水機場もない時代に。
堤外に自然排水される地域なら、そもそも排水は問題にならんわな。
日本の水田は排水が悪い。ジャポニカは水に弱い→インディカが多く栽培されていた
という論理がおかしいといっているのが、どうしてわからないのかね。
排水が悪い水田がなかった、少なかったとは言ってないぜ。それは細々と農家が格闘
していたが、抜本的な改善はされず、劣悪な環境の元で低収量に甘んじていた地域も
あった。が、効果的な排水工事は技術的に無理だった。したくてもできなかった。
しかしながら、それゆえにインディカしか栽培されなかった、あるいはインディカが
多く栽培されていたという地域を寡聞にして知らない。
対策が大規模に講じられるようになったのは圃場整備が始まってからだよ。
減水深を抑制する乾田化は、まず大規模機械化営農を進めるためのもの。もちろん、収量、
食味の問題も大きいがね。(いちいち書かないと、収量に影響があることを知らない、
と書くヴァカがいるからな。)
88 :
名無しさん@お腹いいっぱい。 : 2001/03/24(土) 06:52 ID:ouIeiNic
農業土木の常識を知らないなら、農業土木ハンドブックでも見ろ。
何を書いても曲解し、知識を披露したいのか、なんていう輩に何を言っても無駄だけどな。
世死村屋とか何とかいうラーメン屋でゴキブリの赤ちゃんが入って
いたから すみませーんゴキブリむし入ってるんだけどって言ったら
馬鹿野郎ーそんなの入れるわけねーだろって怒鳴られた。
でも入ってるけどってもう一度食いついたら
馬鹿野郎ーそんなのダシが出ていいんだよ
気に入らなければとっとと帰れ!!といわれた。
後日テレビ見てたら裏ビデオ売って捕まってた
名前見たら 李容疑者
やっぱり、、、、、、、、、、、、、、、、
道理で良く怒ってラーメンつくるなーと思ってた
そんなにうまくもなかった もういかんぜったいに
>>85 はいはい。わかったから。お帰りは向こうね。
>>85 コテハンにもならず、無駄にヒートアップして馬鹿みたい・・・
>>85 寡黙にして知らないってところで・・・。ぷぷ
>>85 じゃあ何でインディカを栽培していたんだい?
インディカは日本人の味覚には合わない。だがなぜ
栽培したんだい?
94 :
棄て : 2001/03/24(土) 09:41 ID:???
ん?
「インディカは日本人の味覚に合わない」って、何時の話だ。
日本人が米の味に、こだわり始めたのはいつ頃だろうか?
明治時代に「亀の尾」って品種が出てきてからだろう。
そして収穫量に余裕ができ、商品作物としての性格がついてきてから。
もちろん江戸時代でも美味しい品種を求められていたが。
米を税金として納める物納であったことから、収穫量重視であろう。
インディカ米は口に合わないから栽培しない、ってのはいささか暴論ではないか?
95 :
観客その1 : 2001/03/24(土) 10:01 ID:2Vdpdq52
93>宗教的と言うか儀式的なモノだという説を聞いたことがある。
本当かどうか知らないけど。
91>コテハンのナナーシさんが居なくなったのは議論に負けたからですか?
>>26は江戸時代に生産していた米の大半はインディカである、と読む方が
自然だとおもう。
あれ?戦国期には一旦インディカなんかの長粒種って廃れたんじゃ?
食味かどうかはわからないけど、やっぱりそう言う可能性があるん
じゃ?
97 :
ナナーシ : 2001/03/24(土) 10:07 ID:???
忙しいから。しばらくは書き込みできません。
まあ負けたことにしてもいいや。
98 :
韓国大好き : 2001/03/24(土) 11:15 ID:SduLw36E
>ジャポニカは水に強いよ。・・・ジャポニカ学習帳のことかと思った。
ていうか、なんで韓国人は鉄の箸で キムチ等 をつつくの?
きしょいしマズそー。文化の違いなのかな?
あとチマチョゴリって ボロキレ? 韓国ってなんか中途半端だよなぁ。
それと個性のない皿を多く並べて食べるのもどうかと思うけど。
99 :
無題君 : 2001/03/24(土) 15:23 ID:mtP205Uo
↑価値観の違いだね(笑)軽く流しましょうね〜>ALL
>>98 まあ、それもそうだが、チョンのの文化の飯の正しい食い方は日本流に言うなれば、犬食いって言えるしね。
>無題君
金属製の箸と匙は、やっぱり最初は銀製だったのかな?
102 :
はぽねす : 2001/03/25(日) 03:17 ID:6X5hFsxU
いま、BS hiで韓国の食生活やっているんだが……。
エイを発酵させて刺身で食うって本気かぁ? アンモニア臭くて食えないだろ、フツー。
まぁ、納豆もアンモニア臭あるけどさ。
>>102 韓国全体ではなく1地方の食べ物だと聞いたよ。ソースないけど。
葬式の時に食べたのが始まりらしい。
アンモニアのせいで、涙と鼻水が怒涛の如く出るので、
お前は泣き方が足りない、俺のほうが倍泣いた、と喧嘩せずに済む。
つまり、旨くて食い始めたわけではないとの由。
農業土木関係者ですが、
>>85のいっていることは、さほど間違ってはいません。
江戸時代まで、というより減反政策がとられるまで、水をどうやって確保するかが
何よりも重要でした。日本では、水がなければほとんどの地域で稲作はできません。
排水対策をしなければろくに収量をあげられない地域もありましたが、全体から見
れば例外的です(琲水の必要を否定するものではありません。)。
琲水については、まず、洪水と常時排水を分けて考えますが、後者の必要がある地
域では暗渠の整備とともに品種を特に慎重に選定したでしょう。
ですが、ジャポニカが栽培できないほどの湿害地帯は、そもそも水田にならなかっ
たことでしょう(ジャポニカが日本の湿害に耐えられないという理由でインディカ
が選択された所がある、ということを知りませんでした。)。
というのは、当時の技術水準から考えれば、劣悪な低湿地を排水改良して水田にす
るよりも、新たにかんがいして新田を開発する途を選んだと考えられるからです。
可能性としては、古来よりインディカを栽培した水田でジャポニカに切り替えよう
としたがうまくいかなかった、というケースも考えられますが…。もちろん、日本でインディカが栽培されていたことを否定するものではありません。中山間地域では未だに栽培されているところもあります。
しかし、インディカが遺っている地域の多くが、一般的に砂質土・壌土系である中
山間地域であるということは興味深いと思います。
これは伝承文化が中山間地域に多く残存している、ということと関係するのかもし
れませんね。
下げておきます。
黒田勝弘「韓国を食べる」発売されているのであげ。
でもこの本のタイトルは松本仁一「アフリカを食べる」とかぶってないかね。
エイの刺身もポシンタンも出てるよ。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。 : 2001/03/26(月) 22:17 ID:yo9y38e2
チマチョゴリはめくり上げるとおっぱいの上まであらわになって、
あそことおっぱいを同時に攻められるのがいいんじゃないかな。
ワンピースでもタイトなのは上まで上がらないから。洋服は剥くまでが
面倒でイライラします。
チマの正しい着方の場合もちろんパンツははいてません。
108 :
棄て : 2001/03/26(月) 23:41 ID:GnUA.eeg
>>107 それは、初めて知りました。
そのための造りなんですかねえ。
へえ〜。
で、どこで試したんですか(下世話)。
そいや、のり巻の裏巻き(米が外側でノリが内側)を
ヌードのり巻とかいって売ってたな
アメリカののり巻は、高級日本料理店以外は外が米、中がのりなんですよ。
アメリカ人がのりを気味悪がるからって聞いたけど、ホントかどうかは不明。
のり巻作るときは、まず米を敷いてから上にのりをのっけて巻くという珍妙な方法をやってます。